2006年10月30日 (月)

「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参戦

日本シリーズも終わり、みなさんいかがお過ごしでしょう。

改めて日本ハムファイターズ、日本一おめでとうございます。

そして、中日ドラゴンズもお疲れ様でした。

今日は、虎キチブロガーshuさんが企画されています「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参加してみたいと思います。

061017tigers_02

まずは、観戦成績から。

・4/8(土)阪神ー横浜 京セラドーム ○5-2 (9回)

金本連続フルイニング出場世界記録試合

・5/4(木)阪神ー巨人 甲子園 ○3×-2(10回)

初の巨人戦観戦。サヨナラゲーム。

・7/9(日)ヤクルトー阪神 秋田こまちスタジアム ●3-4(8回)

残塁の嵐・・・。blogを始めた記念の試合?

・8/12(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●1-11(8回)

滅多打ち・・・。

・8/13(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●5-13(8回)

2試合連続の滅多打ち・・・。

・9/16(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●0-3(8回)

山本昌ノーヒットノーラン・・・。

・9/17(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ○2-0(9回)

行って良かった(涙)

合計失点 35失点 / イニング 60イニング

3勝4敗 防御率 5.25

今シーズンの阪神でいうと、オクスプリングあたりでしょうか・・・。

8月のナゴドでの2連続大敗が響きました。

もう意地になって遠征に行った9月のナゴドではノーヒットを喰らいこれ以上ないほど悔しい思いをしました。

その分、次の日の勝利はうれしかったですね。

もう単なる1勝ではなかったです。

というわけで、観戦ベストゲームはその9/17日の試合

安藤の気迫のピッチング。金本のホームラン。もう限界ぎりぎりのレフトスタンド。

全てのシーンが鮮烈に記憶に残っています。

今年は、金本の世界タイ記録やノーヒットノーランなど貴重な試合を見られたので良かったと思います。

来シーズンも秋田から遠征がんばりますよ。

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2006年10月17日 (火)

井川慶

10/16(月) ヤクルトー阪神 22回戦 神宮球場

ヤクルト0-3阪神

勝 井川(14勝9敗) 負 石川(10勝10敗)

井川の最多奪三振を賭けた最終戦。

そして、タイガースでのラスト登板となるかもしれない今日の試合。

生で見ることは出来なかったけど、ダイジェストで見た井川はとてもいい表情で投げていた。

程よい緊張感と集中力、そして笑顔。

最後のバッター田中を三振に取り、川上と並ぶ最多奪三振を決めた瞬間に弾けた気合。

一年通してこういう気持ちで投げ続けることが出来れば、それこそ毎年20勝するんじゃないかとさえ思う。

ここ数年の井川の気持ちは不安定だった。

それがピッチングにも影響した。

それは、タイガースにとって井川という存在が大きくなっていったと同時に、井川にとってもタイガースという存在が大きくなっていったからだと思う。

井川にとってのベストシーズンは2002年。

まだ優勝なんて遠い未来の話だと思っていた頃。

その頃の井川は、気持ちにブレがなかった。

というよりも、チームの勝敗うんぬんにあんまり興味がないようにも見えた。

ただ、目の前の一試合一試合をこなして行く。そんな感じ。

2003年以降、チームは優勝を狙えるようになった。

一つの大きな目標に向かって、監督・選手・ファンが一体となって闘うシーズンが生まれた。

そして、井川の中に今までに無かった一つの感情が生まれたんじゃないかと思う。

それは、ファンを、共に闘う仲間を、いや、タイガースそのものを好きになる気持ち。

だからファンのために仲間のために勝ちたいと思うようになった。

誰かのために勝ちたいって思ったと同時に、負けることに対する恐怖心が芽生えたのだと思う。

だから、どうしても勝たなくてはいけない試合であればあるほど、その恐怖心に気持ちが負けてしまったんだと思う。

自分のために投げていたあの頃とは異なり、チームのために投げるようになった井川。

負けることが、とても怖くなってしまった井川。

それが、ここ数シーズンの井川のピッチングの変化だったんじゃないだろうか。

メジャーに行けば、そういう気持ちをリセットして、また自分のためにだけに投げることが出来るかもしれない。

ただ、純粋に投げていた2002年時の様に。

確かに、メジャーに行くことは挑戦だと思う。

でもね、井川の心の中にあるその恐怖心を打ち破ろうとすることもまた大きな挑戦だと僕は思う。

それは、タイガースに残らないと出来ないこと。井川が好きになったタイガースでプレーしないとそういう恐怖心は芽生えてこないだろうから。

井川にとっては恐らくメジャーで活躍することよりも困難な道だと思う。

しかし、この試練を超えられれば本当の意味で大エースになれると思う。

井川が、どちらの挑戦を取るか、それはまだ分からない。

どちらの道を選んだとしても、僕は井川を応援する。

でも僕は、この試練を乗り越えた井川を見てみたいと思うんだ。

みなさんは、どう思いますか。

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2006年10月11日 (水)

お疲れ様とありがとう

終わっちゃった・・・。

なんかホッとした気分とせめてもう一試合気が滅入るような試合をやりたかったなという思いが交錯して複雑な気分です。

とにかく選手には、お疲れ様と言いたいです。

2003年、2005年と忘れられないシーズンになりましたが、今年もそれに負けないくらい忘れられないシーズンでした。

こんなにも1年間でいろんな思いをしてきたシーズンは初めてだったと思います。

プロ野球の醍醐味を、見せてくれた選手たちにありがとう。

残りの3試合は、心を開放して野球を楽しんでください。

最後に、ドラゴンズ優勝おめでとうございます。

ほんとにほんとに強いチームでした。

今年は、無謀にもナゴドで4試合も観戦しに行き

①8/12 ●1-11

②8/13 ●5-13

③9/16 ●0-3 ノーヒットノーラン

④9/17 ○2-0

と絶望感を存分に味わって来ました。

あの悔しさは、忘れることが出来ません。

選手も絶対そう思っているはずです。

タイガースは、絶対絶対強くなります。

今度こそ、ドラゴンズを倒します。

来シーズンも心が燃え滾る戦いをしよう。

最後にもう一度、本当に強かったです。

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2006年10月 5日 (木)

キセキを信じて

10/4(水) ヤクルトー阪神 21回戦 神宮球場

ヤクルト2-4阪神

勝 安藤(9勝3敗) S ウィリアムス(2勝2敗3S) 負 石井一(10勝7敗)

強くなった。

本当にそう思う。

ほんの数年前までは、諦めることで負け続けることから自分たちの心を守っていた。

あんなに負け続けていても、淡々と試合をこなしていくだけだった。

それが今や、日本一諦めの悪い闘う集団となった。

たった一つの負けに本気で悔しい思いをするようになった。

負ける悔しさを知ったから、どんな試合も全力で戦えるようになった。

今のタイガースは、奇跡を起こす資格があると思う。

だから、最後まで、最後まで、その戦いを見届けたいと思う。

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2006年10月 2日 (月)

追う苦しみ

10/1(日) 阪神ー中日 22回戦 甲子園

雨天中止

中止ですか・・・。

これで息の根を止められるわけでもなく、もう一度気持ちを奮い立たされることもなく、昨日のもやもやのまま火曜まで過ごさないといけないわけですね。

思い返すと、これほどまでに厳しい思いをしたシーズンは初めての経験でした。

そういえば、おちやい監督はこんなことを言っていました。

「追いかけられる側より追いかける側の方が失うものがない分気分は楽だ。というのは追いかけたことが無いものが言うことだ」と。

なるほど。そうかもしれない。

昨シーズン、ドラゴンズに何度も追い詰められたがぎりぎりのところで首位を明け渡さなかったタイガース。

どんどん迫ってくるドラゴンズに気が気じゃなかったが、この試合に勝たなければ絶望という試合は無く、気持ち的には余裕があったと思う。

それに対して、追う側となった今シーズン。

どんなに勝ち続けても、直接対決で打ちのめされた。

よーし今度こそと挑んでも、信じられない敗戦を繰り返し、私たちは絶望の底に沈んでいった。

全然追う側は、楽じゃない。それが分かったシーズンでした。

そんな今シーズンも残り7試合。

恐らく、これほどまでに2位のチームが悔しい思いをするのは、今年が最後となる。

来シーズンからは、プレイオフが導入されるため2位でもOKとなるだろうから。

だからこそ、残り7試合全力で戦おう。

全部勝とう。

それでも届かなかったら、本気で悔しい思いをしよう。

それは、きっと貴重な経験になるから。

さぁ、頑張ろうや。

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2006年9月30日 (土)

For the Fans

9/30(土) 阪神ー中日 21回戦 甲子園

阪神1-7中日

勝 山本昌(10勝7敗) 負 福原(12勝5敗)

今日の負けを悔いることは無い。

よくあの状況からここまで持ってきたと思う。

本当に悔いるべき試合は、もっと以前にたくさんある。

9連勝でノリノリで甲子園と最高の状態のタイガースでやっと普通のドラゴンズと五分。

悔しいが、それが今年の真実。

この雪辱は、明日の試合ではなく、来シーズンに果たして欲しい。

何故、ここまでドラゴンズに勝てなかったのか。

徹底的に原因を追究して欲しい。

その上で、秋季キャンプに望まなければ雪辱は絶対に果たせない。

昨シーズン、ドラゴンズはタイガースに敗れた。

金本・今岡の神業的な打撃、球児の信じられないストレート。

そして、9・7の奇跡。

落合野球の哲学からは、全く納得の出来ないものに屈してしまったのだと思う。

落合野球の信じるもの。それは、確率である。

自分のことをある種打撃の天才だと思っている落合でさえ、生涯打率は3割1分9毛。

打撃とは、これほどに非効率。

だからこそ、落合はこれほど確率の悪いものに勝敗を左右させることは出来ないと考えた。

そして、徹底的に守備に重点を置くことになる。

守備は、鍛え方しだいで限りなく10割に近づくことが出来る。

落合野球は、この守備の確率の高さをよりどころにし、そして今シーズン優勝しようとしている。

タイガースは、どうすればこんなドラゴンズに勝てるのか?

同じ野球を目指したのでは、一歩も二歩も先をいってるドラゴンズには勝てないだろう。

タイガースには、タイガースの、タイガースにしか出来ない戦い方がきっとあるはずだ。

それを来シーズン、きっと見せてくれると信じている。

このチームは、まだまだ強くなるよ。

そして・・・

今シーズンの残り7試合。

もう逆転優勝とかそうゆうのは望まないから。

球場で声を枯らし応援しているファンのため、テレビの前でこぶしを握り締めて見つめるファンのため、やるべきことが手につかず携帯やインターネットを確認するファンのため。

試合を見ている全てのタイガースファンが笑えるように。

そんな試合を見せて欲しい。

さぁ、もうひとふんばり。行こか。

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爆勝

9/29(金) 阪神ー中日 20回戦 甲子園

阪神4-0中日

勝 下柳(12勝11敗) S 藤川(5勝16S) 負 川上(16勝6敗)

帰ってきた!

私たちファンが、ずーーと待ち焦がれていたものが帰ってきた。

誠の一撃が!

球児の奇跡のストレートが!

こんな大事な試合で見せてくれるなんて・・・。

これ以上のものなんてない。

もう逆転優勝とかゲーム差とかは関係なく、この大一番を楽しもう。

ものすごい集中力でプレーする選手たちをこの目に焼き付けよう。

どんな結果が待っていようとも、このチームを心に刻むんだ。

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2006年9月29日 (金)

決戦前夜

9/28(木) 阪神ー広島 21回戦 甲子園

阪神6-0広島

勝 杉山(4勝4敗) 負 佐々岡(7勝8敗)

何度も打ちのめされた。

絶望も味わった。

涙を流した選手もいた。

それでもまた、優勝を賭けて戦える。

これが本当に最後の闘い。

もう、後はない。

ここまできてまた悲惨な負け方をしたら、僕は立ち直る自信は無い(笑)。

いや、今度は甲子園。

大観衆も、魔物も、浜風も、全てタイガースを見守ってる。

そして、北の方から強烈なメッセージ。

待ってろ。

いや、決まるのはこちらが先か。

奇跡の日本シリーズをやろう!

持てる技術、思い、全てのものをグランドに置いて。

君たちは、強いんだ。

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2006年9月25日 (月)

ノンストップ

9/24(日) 巨人ー阪神 20回戦 東京ドーム

巨人1-4阪神

勝 福原(12勝4敗) S 藤川(5勝14S) 負 (3勝1敗)

もう止まらない。

止まる必要もない。

吉○の壊れた信号機ばりに突っ込んでいくのだ。

今日の福原は、あまりいい内容ではなかった。

4,5,6回と連続で先頭バッターから連打を浴びる。

昨年までの福原ならノックアウトされていただろうが、今年は違う。

ピンチになってからも、うろたえる様子を微塵も見せずに後続を断ち切っていく。

あぁ、本当に強くなったなぁって思った。

そんな福原をバックから盛り上げたのがお猿さん、ふじもん(笑)。

ウッキャッキャー、とファインプレー連発。

何がすごかったかって取ってからの送球までの早さと正確さ。

荒木にだって負けないセカンドになりつつある。

トリーと二人で、荒木・井端コンビを越える二遊間に絶対なってやぁ。

そして、今日も試合を決める一打を放った浜中。

もうバッターボックスで雰囲気ありあり。

今は、どんな球でも打てる気がしてるんじゃないかな。

来年は、是非とも一年通してクリーンアップを打って欲しいな。

とにかく残りは、12試合。

これからもっと痺れるぞ!

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2006年9月24日 (日)

全部勝つぞ!

9/23(土) 巨人ー阪神 19回戦 東京ドーム

巨人2-11阪神

勝 下柳(11勝11敗) 負 内海(12勝12敗)

あ~~長かった。

3日も野球がないとつまらんです。

その間中日は、大逆転勝ちと大勝で気分が滅入りました・・・。

久しぶりの阪神の先発は下柳。対する巨人は、阪神線脅威の防御率0.87の内海。

初回、巨人で唯一注意すべきバッタースンヨプにやっぱり先制打を打たれる。

しかし、次打者小久保のショートライナーで3塁ランナー鈴木のボーンヘッドでゲッツー。

ここで、追加点を取られなかったのが大きかった。

阪神の反撃は、この男から。

2回無死1塁。内海の投じたチェンジアップをバットの先で拾いながらもレフトスタンドへ一直線。浜中の放ったこの打球は、チームに勇気を、そして、内海に動揺を与えるのに十分な一打だった。

それにしても、最近の浜中はすっかり頼もしいクリーンアップになったと思う。

チャンスの場面で送りバントの構えを見せ、勝敗を背負う気持ちが無いのならクリーンアップなど務まらないと酷評したのがホンの数週間前。

どういう心境の変化があったかは分からないが、強い心を持って試合に挑めるようになってきた。

先日の甲子園での中日戦(8/31)、自分で試合を決めるつもりでしたと言って打った逆転ホームラン。

あの試合が彼にとって大きな分岐点になったのかな、と思う。

そして、今日もこの二人が大活躍。今岡復帰でスタメン死守に必死な、関本・藤本のコンビ。

特に、穴に火がボーボーの藤本。

突然、覚醒したかのような大活躍。今日は、ホームランまで打っちゃった(笑)。

やっぱりこの人は、常にポジションを奪われるという危機感を与えないとダメみたいだね。

ベテランの味下柳は、内容は決してよくなかったが7回を1失点に抑える好投。

ダメならダメなりに抑える術を良く知っている、なんだかんだで11勝なんだからすごい選手だと思う。

やっぱり心配なのが、赤星・・・。

もう打席の中で何がなんだか分からなくなっちゃってるんじゃないかな。

技術的には、「かかとに重心がのっかかってしまっているためボールに力が伝わらない」と掛布さんが言っていた。

だから、ファールが常に3塁側、ヒットもレフト線にしか飛ばないのだ。

8回表、満塁の場面でようやく出たタイムリーもレフト線。

巨人のレフトの守備位置に中日との大きな差を感じましたが(笑)、一本出たことは良いことだと思いたい。

勝つしかない状況で本当に勝ち続けているタイガース。

若手を使えないのは正直痛い気もするが、この経験は今のレギュラー陣にとっては大きな経験。

もう全部勝ってやろうじゃないか。

その後のことなんて、知らんよ。

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2006年9月20日 (水)

また、期待させるの?

9/19(火) 阪神ーヤクルト 19回戦 甲子園

阪神9-1ヤクルト

勝 杉山(3勝4敗) 負 川島(2敗)

杉山の無四球完投と打線爆発で快勝!

もう完全に終わったはずなのに4ゲーム差にまで戻ってきました。

期待させて、落として、また期待させる、ホント中毒性の強いチームです。^_^;

ナゴヤドームでの2敗があまりにも衝撃的でしたが、9月に入って11勝3敗と猛追モードではあるんですよね。

残り14試合。11勝3敗っていう数字決して不可能ではないと思うんですよ。

そうなれば、84勝58敗4分。

これをドラゴンズが超えるためには、残り21試合を11勝10敗。

うーーーーん、やっぱ無理?

どちらにしても、選手たちはまだ戦い続けているので、私たちファンはそれに一喜一憂しながら毎日の試合を注目していくっていうのが、正しい楽しみ方でしょうね。

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2006年9月19日 (火)

なんちゅう結末・・・

9/18(月) 阪神ーヤクルト 18回戦 甲子園

阪神6-5ヤクルト

勝 久保田(5勝6敗16S) 負 館山(2勝5敗3S)

もうさ、岡田監督は続投でいいと思んや。

だからさぁ。

さっさと、吉竹くびにしろぉぉぉぉぉ!!!!

何をどう判断すれば、あの当たりで本塁突入になるんや?

ホント脳内回路を調べてみたいわ。

シーツもびっくりして、飛んでしまったやんか。

「WHAT? ヌケテタンジャナイデスカ?」

そんな、驚きの表情でしたわ。

その内、けが人出るぞ。

この人、外野守備走塁コーチだそうで・・・。

どっちもタイガース最大の弱点やんか。

頼むからもう明日から来んでいいよ。

代わりに、岡田さんサードコーチャーやってくれへんかな。

この試合、前日までの切迫した雰囲気も無く相手が勝手に倒れてくれました。

まぁ、こんな勝利でも勝ちは勝ち。

少なくとも、甲子園での最後の中日戦までは気を抜かずにやっていきましょ。

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↑吉竹解雇に清き一票を。

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2006年9月13日 (水)

大雨の勝利

9/12(火) 広島ー阪神 16回戦 広島市民球場

広島2-6阪神

勝 安藤(6勝3敗) 負 大竹(4勝12敗)

空気読めよな、巨人・・・。

もうこのチームがプロ野球を盛り上げることなんて出気ひんのとちゃうやろか。

まぁ、よそに頼っちゃいけないということですね。

ついに始まってしまいました運命の8連戦。

とにかくどんな形であれ、勝つことが重要な闘い。

もうここでは、無理をさせるなとかそんなことは言いませんよ。

死力を尽くして。この一言に尽きます。

今日は、4番の二振りと雨でコールド勝ち。

中4日で中日戦を控えている安藤の投球が5回ですんだこと(それでも100球超えてますが・・・)リリーフ陣を使わずにすんだことは非常に大きいと思います。

そして、何より金本にホームランが出だしたこと。

ここからこの人の神懸かりが始まる。

そんな気を起こさせるホームランでした。

まずは1勝。残り21試合。

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2006年9月12日 (火)

勝負の8連戦

これまで、ここは大事、ここは大事とここまできましたが。

今週は、本当に大事な1週間。

火曜から、広島・中日・ヤクルトとの8連戦です。

日程消化のいい阪神が、何でここにきて8連戦をしなあかんのやとも思いますが、ペナントの行方はここで決まる。

少なくとも、阪神にとって悪い方向へ行く場合には。

阪神の先発予想をざっとしてみると・・・

12日(火) 安藤(広島)

13日(水) 井川(広島)

14日(木) 杉山(広島)

15日(金) 下柳(ナゴヤ)

16日(土) 福原(ナゴヤ)

17日(日) 安藤(ナゴヤ)

18日(月) 井川(甲子園)

19日(火) 杉山(甲子園)

と、こんなかんじでしょうか?

中4日で登板する投手が多くなりそうですが、ここまできたらそんなこと言ってられんでしょう。

12日からは久保田も復帰するようなので、先発、ブルペン総動員で乗り切って欲しいです。

来週には、今よりももっとドキドキする展開になっていると信じて、この一週間を闘い抜きましょう!

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2006年9月11日 (月)

釣り部大爆発

9/10(日) 阪神ー横浜 22回戦 甲子園

阪神6-1横浜

勝 福原(11勝3敗) 負 土肥(2勝5敗)

すごい、すごいぞ、釣り部。

福原は、1失点完投勝利。矢野さんは、2HR。関本は4打数4安打。

福原は、もう完璧やった。

球速、コントロール、キレ、テンポ、そして矢野とのヒーローインタビュー(笑)、全てが完璧だった。

連続中4日での完投勝利は、正にエース。

次の登板は、ナゴヤドームでの中日戦。

きっとやってくれる。

今日は、中日も勝ってゲーム差は5のまま。

だが、今日も先発の佐藤充は2回4失点で降板。

まだまだ、本当の形にはなっていない。

絶対に、追いついてやる!

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2006年9月10日 (日)

激闘はこれから

9/9(土) 阪神ー横浜 21回戦 甲子園

阪神5-3横浜

勝 下柳(10勝10敗) S ウィリアムス(2勝2敗1S) 負 門倉(8勝8敗)

広島では、連日の熱戦。

昨日は、中日が勝ったがとても不安定な戦い方。

まだまだ、チャンスはあるぞと思える、それだけでもこっちにとっては大きな力となる。

広島さん、いつもお世話になります(笑)。

今日もよろしくね。そして、来週はお手柔らかにお願いします。m(_ _)m

相手が、どこであれ勝ち続けるしかないタイガースは下柳の先発。

初回、石井にいきなりの2ベースを許し、村田に先制される。

その後、吉村にも2ベースで2アウト2,3塁。

ここのところ、2アウトから連続失点をするケースが多いので心配したがなんとか内川を三振にしとめる。

ほっと一息。

先発の下柳、決して出来は良くなかった。

3者凡退は、2回と5回の2度だけ。

あとは、全てスコアリングポジションにランナーを進められている。

それでも、ここからが下柳の真骨頂。

粘りのピッチングで7回2失点に抑える。

特に、7回のピンチ、金城の当たり、ショートライナーゲッツーが大きな山場だった。

その後、村田を三振にしとめた後の矢野さんのガッツポーズが印象的だった。

攻撃では、この3人の活躍が印象的であった。

まずは、赤星

一時期はもうこの世の終わりみたいな顔をしていたが、ここにきて表情に迷いがなくなってきたように思う。

昨日も2安打2四球と全て出塁。

赤星が出塁することは、金本がホームランを打つことと同じくらい、チームに貢献できると言っても言い過ぎではないと思う。

赤星が出塁することで、相手投手にかかるプレッシャーはとてつもなく大きくなり、なりより次の打者が球種を読みやすくもなる。

3回関本のタイムリーは、正に赤星スペシャルとも言うべき1点だった。

チームに最も勢いをつけられる選手は、誰がなんと言っても赤星なんだから、ガンガン言って欲しいと思う。

次に金本

やっぱりこの人には、ホームランがよく似合う。

これまでも、大事な場面でタイムリーを打ってきたがしばらくホームランが無く、ちょっぴり物足りなく思っていた。

昨日のあの場面、5回裏ノーアウト1,2塁。

バントかと思った関本の強攻策が裏目に出てランナー釘付け。

次打者のシーツも三振で、そのまま攻撃が終わっていたら確実に横浜に流れがいってしまう。

そんな中金本の打球は、レフトスタンドへ一直線。

とてもとても、大きな一発だった。

昨シーズン、苦しい試合では必ずホームランを打ってチームを奮い立たせてくれた。

金本には、そんな活躍を期待したい。金本にしか出来ない。

最後にうれしかったのが

浜風を切り裂いて、ライトスタンドへ入ったあの軌道はとても美しかった。

今タイガースの中で、一番ワクワクしながら見ていられる選手。それが、林。

来シーズンは、スタメン狙ってくれよ。

8回は、久しぶりの登板の球児。

これまでの直球一辺倒から一転、変化球を交えての投球。

うん、これでいいと思う。

奇跡のストレートだけで押さえ込むあの投球、あれを見てると、その魅力に引き込まれていくと同時に、何か命を削って投げているような一抹の不安感も感じていた。

球児には、一瞬の間だけ輝く選手ではなく、息の長い選手になってもらいたい。

この転換は、彼の野球人生を考えるととてもいい方向に向かうと思う。

あの痺れる様なオール直球勝負。それは、ここぞと言う場面にだけ出すといいと思うよ。

と、昨日の試合はなかなか見ごたえのある試合だった。

ヒーローインタビューで金本さんが言った。

「これまでは、諦めない姿勢を見せることだけが必要だった。」

でも、これからは違う。もう諦めないとかじゃない。

その気になって追いかけていくのみだ。

プレイオフという作られた感動なんかよりも、もっともっと大きな感動を。

セリーグの本当の闘いは、これからだ。

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2006年9月 8日 (金)

仕切りなおしで

9/7(木) 阪神ー巨人 18回戦 甲子園

阪神0-3巨人

勝 グローバー(7勝5敗) S 高橋尚(1勝3敗11S) 負 井川(11勝9敗)

せやから、スンヨプなんか歩かしとけばええやん!

ごぶさたです・・・。

ちょっと、更新怠けてました・・・。

それにしても、スンヨプ一人に何勝分やるつもりなんやろうか。

ここまで、おんなじ相手にやれて続けてるんだから、矢野さんも考えないと・・・。

エースと4番の対決なんだ、と言えば聞こえはいいが、今はそういう場合でもないだろう。

ほんと、もったいないです。

でも、まぁ連勝はいずれ途切れるものなんでここで一旦切れたのはよかったと思いましょう。

土曜からの横浜・広島戦では、もう一度気を引き締めて頼みますよ。

パリーグのプレイオフなんか吹っ飛ぶくらいの奇跡の追い上げを!

たのんます。m(_ _)m

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2006年9月 4日 (月)

まだまだ

9/3(日) 横浜ー阪神 20回戦 横浜スタジアム

横浜0-8阪神

勝 安藤(5勝3敗) 負 三橋(2勝1敗)

どうしたんだ?

このチームの一体感。

もう何度も終わったと思ったのに。

また、もしかしてと思わせるこのチーム。

ほんとファンの気を引くのがうまいチームだ(笑)。

今日の試合。

勝つことは当然だが、出来れば中継ぎ陣(特にジェフ・藤川)を温存したい試合。

先発は、中日戦で中継ぎとして投げた安藤が中2日のスクランブル登板。

なんとか、6・7回まではもってくれよと思っていた。

ところが、抜群のテンポとコントロールでプロ入り初完封勝利。

いや、恐れ入りました。

ここにきて、杉山・安藤が復活し、吉野がリリーフで使えるめどが立った。

打つ方も人が変わったように頼もしくなった浜中の存在がとても大きい。

後は、赤星・・・。

この人が復活したとき、奇跡への道が開ける。   と思う。

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2006年9月 3日 (日)

ピッチャー吉野 背番号47

9/2(土) 横浜ー阪神 19回戦 横浜スタジアム

横浜3-5阪神

勝 杉山(2勝4敗) S 吉野(1S) 負 那須野(3勝7敗)

どうしたって負けられない試合。

序盤こそ、鳥谷・矢野の連続ホームラン、4回のノーアウト満塁の場面でコーチの言いつけを守れず(笑)、ゴロを打ってしまった杉山のタイムリーで5点差と主導権を握る。

しかし、中盤以降は横浜中継陣に完璧に抑えられ打線は沈黙。

杉山もピンチの連続で、完全に横浜ペース。

8回ウィリアムスが出てきてもその流れは変わらず満塁のピンチをなんとか凌ぐ。

なるべく球児を温存したいというコーチの言葉はあったが、点差、試合の流れ、そして岡田監督(笑)、全ての人が球児登板を疑わなかった。

しかし、9回のマウンドには吉野が立っていた。

2003年、56試合に登板し安藤と共にセットアッパーとして優勝に大きく貢献。

だが、その後大きく低迷し、登板数もめっきり減ってしまった。

今シーズンも何度か1軍に上がるも一度も登板することなく2軍へ落ちるという繰り返しであった。

一つの転機となったのは、先日の中日戦。

登板自体は、予定されたものではなかった。

しかし厳しい場面で、福留・井上を抑えることが出来た。

何よりも、自分を見失うことなく強く腕を振れたこと、表情に自信が戻ってきたこと、それがとてつもなく大きなことだと思った。

たった二人の打者を抑えただけ、でもそこから劇的に変わることだってある。

そして、今日の登板。

とてもいい顔で低めにコントロールされた球を投げ込んだ吉野は、肩透かしを喰らった横浜陣を3者凡退。

意外だったが、プロ入り初セーブを上げる。

吉野復活は、今のチームにとってはとてつもなく大きい。

しかし、ここまでは完全にノーマークの状態で抑えたに過ぎない。

これでこれからは吉野もあると、相手も思ってくる。

その中で、どれだけ自分のピッチングができるか。

吉野にとって、本当の闘いはこれからだ。

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2006年9月 1日 (金)

阪神タイガースが好きです

8/31(木) 阪神ー中日 16回戦 甲子園

阪神8-7中日

勝 ウィリアムス(2勝2敗) S 藤川(5勝11S) 負 川上(14勝4敗)

一週間前までのタイガースなら1-5になった時点で試合は終わっていた。

でも、今は違う。

球児が、チーム一丸となって戦い抜くことを思い出させてくれた。

それは選手だけじゃなく、ベンチもそしてファンに対しても。

全てが一体となった甲子園では、どんなチームにだって負けない。

あかほっさん。

日に日に、やつれていくあなたの姿を見るのはつらいよ。

でもね、あなたが塁に出ないことにはタイガースは始まらないのよ。

昨シーズン、4番5番で信じられないくらいの打点を挙げられたのは常にあなたが塁上にいたから。

苦しいシーズンだけど、必ず乗り越えられると信じているから。

頼むで、切り込み隊長!

せっきー。

大分2番が板についてきたな。

打線が機能し出したのは、あなたのおかげ。

今日もいい仕事やったで。

シーツ。

あのホームランのおかげで、まだ闘えるって思わせてくれました。

あなたのおかげで勝てた試合、何試合あっただろう。

攻守にいつも頼りにしてるで。

金本さん。

今日も先制打、ありがとう。

一番苦しい場面でいつもチームを奮い立たせてくれてます。

そして、8回の四球。

5番バッターを信じ、ボール球を無理に打ちに行かずに、当たり前のように四球を選ぶ姿。

本当にすごい選手だと思います。そうやって浜中を真の4番に育ててやってください。

まだまだ、金本さんに頼りっぱなしのチームだけど、もう少しチームを支えてな。

矢野さん。

心身共にぼろぼろになってるかもしれへん。

でも、虎の要の選手やから。

まだまだ、休んでもらうわけにはいかんよ。

試合終了の時に見せる最高の笑顔、もっともっと見たいよ。

ふじもん。

今日はバント決めたね(笑)。

守備は一級品なんやから、もう一皮剥けてな。

福原。

今日は、悔しいやろうなぁ。

でも、ここまでチームを支えてくれた福に負けをつけるわけにはいかん。

チームメイトはみんなそう思ってたんじゃないかな。

次は、頼むで。

吉野。

あなたの復活を待っていたよ。

あそこを抑えたからこその逆転勝利。

まちがいなく、今日のヒーローの一人。

ダーウィン&江草&安藤&ウィリアムス

ブルペンの心を繋ぐリレー。

一人一人、もらったバトンを次の投手へ。

ここからフル回転やで。

ひーやん。

あなたを見ると何故かほっとするわ(笑)。

ここからは、あなたの季節やな。

まだまだ、浜中を安心させたらいかんよ。

トリー。

本当に本当に大きなホームラン。

また、球児を救ってくれたね。やっぱり君はただものじゃない。

近い将来、ものすごい選手になってるやろうなぁ。楽しみだ。

浜ちゃん。

「自分で決めてやろうという気持ちで打席に入りました。」

と言ったときの顔は、チームを背負う覚悟が出来た頼もしい表情をしていました。

来シーズンは、金本さんに代わって4番を打つんやで。

球児。

もう祈るしかなかった。

本当に苦しいと思うけど、あなたしかいないから。

これからも無理をさせると思うけど、心の底から応援し続けるから。

チームみんなを応援するから。

だから、もう涙は見せなくていいよ。

とびっきりのストレートととびっきりの笑顔を私たちに。

これが、私たちのタイガース。

やっぱりタイガースが、ベストだ。

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2006年8月31日 (木)

本塁打厳禁

8/30(水) 阪神ー中日 15回戦 甲子園

阪神3-3中日

あまりにも残酷な結果となってしまった。

1点リードの9回、2アウトランナー無し。

井上に投じた本日25球目のストレートは、無常にもライトスタンドへ吸い込まれ同点となる。

もちろん球児を責める事は出来ないが、やはり悔いは残る。

来る事が分かっていても絶対に打てないストレートは、やはり1イニング限定でこそのもの。

2イニング目になると、来る事が分かってさえいれば打てるかもしれないストレートになる。

それは、先日二岡が警鈴を鳴らしてくれていたんだけどね。

1イニング目はオールストレートで結構だが、2イニング目は変化球も混ぜていかないとね。

今日もみんな気合の入ったいい試合だったと思う。

ベンチの采配も今日はよかったんじゃないかな。

特に、継投に関しては正解だったと思う。

球児の後を繋いだ、安藤-ジェフ-ダーウィン-吉野。ナイスピッチ!

唯一つケチをつけるとしたら、片岡を出すな!っちゅうことと、9回の代打はスペじゃなくて町田だろ。っていうことですな。

絶望的な引き分けであったわけですけど、こうゆう試合を1試合でも多く続けてくれればいいですよ。

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2006年8月30日 (水)

連打!連打!連打!

8/29(火) 阪神ー中日 14回戦 甲子園

阪神9-2中日

勝 井川(11勝8敗) 負 中田(4勝3敗1S)

中田相手に6連打!信じられなーーい!

それにしてもこのチームは、好不調の波がみんな同じですね。

そんな中で、いつも通りだったふじもん。

関本が2番で結果を残しつつある今、今岡が戻ってきたらセカンド争いはどうなるだろうか?

現状、2番を打てる選手が他にいないので関本一歩リードといったところか。

守備では、圧倒的に藤本の方が上なんだからもうちょっと打てるようになろうね。

というか、ポップばっかりはもうええよ・・・。

打線が爆発した中、井川はナイスピッチでした。

8回コールドとはいえ、一人で投げ抜いたことは大きかったと思います。

なんだかんだといっても、エースはあなたなんだから残りの試合も頼みますよ。

残り2試合もチーム一丸の戦いを期待しています。

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2006年8月28日 (月)

笑顔と涙

8/27(日) 阪神ー巨人 16回戦 甲子園

阪神3-2巨人

勝 藤川(5勝10S) 負 林(3勝4敗)

どれだけのものを自分の中に背負っていたのだろうか。

チームの大事な時期に戦列から離れてしまったこと。

その間に、仲間が滅多打ちにあったこと。

そんな傷ついた仲間に浴びせられる厳しい言動。

誰よりもチームメイトのことを思っているからこそ、自分のこと以上に悔しい思いをしたのだろう。

だからかな、球児はマウンドで笑顔を見せた。

大丈夫だよ。もうみんなに苦労はかけない。苦しい場面は、全部俺が抑えるから。

そんな笑顔だった。

その瞬間、タイガースに覆っていた暗黒の力がすぅーっと抜けていったようなそんな気がしたんだ。

ぶざいくな格好だったけど勝ち越しを生んだ浜中のセンターゴロ。

その後、決勝点となった鳥谷のタイムリー。

みんなで捥ぎ取った2点。

あぁ、これがタイガースなんだって思い出させてくれた。

ヒーローインタビューで見せた涙は、球児の正直な思い。

俺たちは、誰一人諦めてない。

みんな毎日必死に戦っているんだ。

でも、こんな結果になった以上、そんなことは軽々しく口には出来ない。

そんな思いが交錯しての涙だったんじゃないかな。

監督やコーチのどんな激よりも、球児の笑顔と涙、そしてあのストレートが、ナインの心をもう一度一つにすると思う。

球児が闘うことを止めない限り、俺たちファンも戦い続けようと思う。

そう思った試合だった。

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2006年8月27日 (日)

崩壊

8/26(土) 阪神ー巨人 15回戦 甲子園

阪神0-10巨人

勝 内海(10勝10敗) 負 オクスプリング(4勝3敗)

岡田野球の最大の強みとは何か?

それは、ベンチと選手との信頼感であると思う。

例えば、昨シーズン、大事な試合でことごとく負けを重ねた井川。

それでも岡田監督は、「うちのエースは井川やろ。」と言わんばかりに重要な試合の初戦に使い続けた。

また、不安定な抑えのエース久保田に対しても、藤川と配置転換した方がいいのではという声に抗い、久保田を信頼し守護神の座で使い続けた。

そういうベンチの思いは、他の選手にも伝わるもの。

だからこそ、JFKだけでなくSHEも自分たちの仕事をまっとうできたと思うし、先発陣も彼らに繋ぐために試合を作り続けられた。

野手に対しても同様のことが言える。

岡田監督の采配には、疑問も多く、昨シーズンの優勝も選手の力によるものであるが、その選手の力を引き出したのは岡田監督であったと思う。

ベンチが選手たちを信頼してやることで、選手たちは自分たちの持ってる力を最大限発揮する、それが岡田阪神の唯一無二の戦い方であり、最大の武器であると思う。

その戦い方が、金曜日の巨人戦で崩壊した。

今シーズン、エース級の働きをしていた福原を7回2アウト投手上原に打たれたところで交代させたあの場面。その後、ジェフ・久保田が連打され逆転負けをした。

ただでさえ、ここ数週間のリリーフ陣の采配でベンチに対して不信を募らせていてもおかしくない状況で、来週の中日戦のことがあったとはいえ、選手たちがベンチに対する不信感を決定付けるには十分すぎる采配であった。

その後の、今日の試合。

大敗したのも無理は無いだろう。

今まで築き上げてきた、タイガースの力の根源が崩壊したのだから立て直すには相当の時間がかかるだろう。

もうJFKがどうだとか、今岡が復帰すればとか、誰を使えばいいとかの問題ではないのだよ。

まずは、現在のチーム状態を見つめ直し、本当に使うべき選手を起用し、その采配に対して監督は責任を持つ。

最低限そこからスタートしないと、このチームに先は無いと思う。

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2006年8月25日 (金)

消化試合を減らすためにも

8/24(木) 広島ー阪神 15回戦 広島市民球場

広島3-2阪神

勝 黒田(12勝6敗) 負 久保田(4勝6敗16S)

岡田監督辞任!

って、こっちか・・・。

どうやら、岡田タイガースは野球の神様を怒らせてしまったらしい。

その原因は、チームにとって大事な選手を、守るべき立場の人間が、無駄に酷使させたことで故障させたこと。

恐らく、何の反省もしていない岡田監督は今日も9回球児登板だっただろう。

球児を守るために、野球の神様がとった行動は、球児の登板機会を奪うことであった。

それは、イコールタイガースが負けること。

しばらくは、接戦での勝利はお預けだな。

だから、久保田を責めないでね。

試合の感想は、ほどほどに今日はこの話題。

来シーズンからのポストシーズンの概要が大筋で合意に達したらしい。

主な内容は、以下の3点。

  1. セ・パとも、交流戦24試合、リーグ内対戦120試合の144試合とする。
  2. リーグ優勝はシーズン勝率1位とし、その後日本シリーズ進出をかけたポストシーズンゲームを実施する。
  3. ポストシーズンは、現在のパリーグのプレイオフの形とする。

というわけで、来シーズンからはセリーグもプレイオフが導入されます。

実は、私、どちらかというとこのプレイオフには否定的な立場でした。

確かに、パリーグのプレイオフは面白い面もありますが、もし、パのプレイオフ制度をそのままセリーグでもとなるとちょっとっていう思いでした。

それは、優勝争いをしている場合の日々の勝利の価値が下がるからというのが主な理由です。

タイガースが、優勝争いをするチームになったことがそう思う大きな要因かもしれませんが、「どうせ今日勝ってもプレイオフで勝たないと意味ないし・・・」みたいな気持ちになって日々の試合の熱中度が下がるんじゃないかと。

しかし、それはリーグ優勝をシーズン勝率1位にするということでほぼ解消されると思いますし、実は日々の試合の熱中度は今以上に上がるんじゃないかと思い始めています。

それは、今のセリーグの状況を見れば分かりやすいと思います。

現状、完全に終わってしまったセリーグですが、もしこのポストシーズン制度があれば、タイガースは2位で日本シリーズに向けて闘えるわけですし、ヤクルト・広島・巨人当たりまでは壮絶な3位争いをするわけです。

今、中日以外のチームが消化試合的な感じになっているのに対して、ほとんどのファンが10月まで真剣勝負を楽しめる。

うん、楽しそうだ。

でも、これって普段のパリーグの試合に少しでも注意して見ていたら分かることだったんですよね。

パリーグの試合に、今のセリーグみたいなだらっとした試合ってほとんど無いもの。

反省、反省。\(_ _) ハンセイ

そんなこんなで、今後議論の余地はあると思いますが、ポストシーズンには賛成です。

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2006年8月23日 (水)

おかえり

8/22(火) 広島ー阪神 13回戦 広島市民球場

広島5-4阪神

勝 林(2勝2敗) S 永川(4勝4敗18S) 負 井川(10勝8敗)

藤川と久保田が再登録。代わって、太陽と林が抹消。

って、オイ。

何故に林を・・・。林を抹消するなら、かたお・・・(以下自主規制)

井川で負けてしまったのは、悔しいなぁ。

4回、ツーアウトからの5連打はまずかったなぁ。

今シーズンは、あまりお目見えしてなかったけど、打たれだすと止まらなくなる悪い癖が出てしまいましたね。

あぁ、もったいない。

そして、今日から藤川・久保田が帰ってきた。

8回裏1点ビハインドの場面で久保田が調整登板。

まずは、投げられたこと・無失点に抑えたことで良しとしましょう。

後半戦、リリーフ陣が崩壊し、ここまで苦しい戦いとなってしまったきっかけは久保田の離脱であったと思う。

もちろん、娘さんを守るために怪我をしてしまった久保田を責めるつもりはない。

悪いのは、そんなリリーフ陣の危機をカバーしなければならないのに、自らリリーフ陣を崩壊へと導いた岡田監督はじめ首脳陣。

ここ2ヶ月ほどの、危機管理能力の無さは衝撃的でさえありました。

まっ、過ぎてしまったことはしょうがないので久保田には今まで以上の劇場を期待しております。(でも、ちゃんと抑えてね)

P.S.

よくトラックバックしてくださっている、以下のblogにリンクを張らせていただきました。(右上)

  • 虎 思い。。。せかんど
  • 虎 思い 完全復活への道! 浜中 治
  • アナフレ猛虎会

もし、不都合あればコメントにでも連絡してください。

これからも、よろしくお願いします。

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2006年8月21日 (月)

今シーズンの誤算の一人

8/20(日) ヤクルトー阪神 17回戦 神宮球場

ヤクルト3-8阪神

勝 杉山(1勝4敗) 負 ガトームソン(6勝7敗)

すばらしい決勝戦を見た後では、あまり気分が乗らないですね。

杉山、内容はさんざんな感じでしたが、ようやく初勝利。

遅いっちゅーねん。

今シーズン最も期待を裏切った選手の一人でしょう。

前のエントリーでも書いていますが、投手に必要なものは闘う気持ちと制球力。

先頭バッターに四球を連発しているようではこの成績も納得です。

明日、甲子園の決勝戦(再試合)を見て何か感じてもらいたいですね。

22日からは、球児と久保田が帰ってくる(予定)。

もう一踏ん張りお願いします。m(_ _)m

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2006年8月20日 (日)

この1勝を価値あるものにするために

8/19(土) ヤクルトー阪神 16回戦 神宮球場

ヤクルト4-10阪神

勝 福原(9勝3敗) 負 鎌田(1勝1敗)

昨日、あのような負け方をした時点でもう今日はどんな勝ち方をしても意味はない。

ただあえて挙げるならば、福原の孤軍奮闘振りだろうか。

チームがどんな状況であれ、常に先発投手の責任を果たせるまでに強くなった福原の姿は正直頼もしい。

もともと心は弱い方だった福原。

そこそこのピッチングをするものの、なかなか勝ちにありつけない。

昨年・一昨年で18勝29敗。なんと11もの借金をチームにもたらしてきた。

福原の時は、打線の援護が少なかったことから、周りは悲運・悲運と言ったが本当にそうであったか?

簡単に先制点を与える、味方が点を取った後にすぐ失点する、そんなことを繰り返していたように思う。

ピッチングの中に、勝ちたいという思い、相手に向かっていく気迫、そういうものが感じられない投手であった。

それが今年、ピッチングの中に粘りが出てきた。

終盤に簡単に失点する場面が激減した。

そして、なにより勝ちたいという思いを前面に押し出せるようになった。

それが打席でも現れているからこそ、今日の2本のタイムリーに繋がったと思う。

リリーフ陣は、今日の福原を見て何を思っただろうか。

今のタイガースで一軍にいれば、技術的に劣る選手はそうそういない。

大事なのは、気持ち。

何度も言ってる事だが、まずはそこが出発点じゃないかな。

しかし、最初にも言ったが、チームにとって今日の1勝に意味はない。

次の中日戦までの7試合。

これを少なくとも6勝1敗で切り抜けたときのみ、初めて今日の1勝に価値が出る。

先日、崖っぷちから自ら足を踏み外した今、その崖をよじ登るか、そのまま倒れこむか二つに一つ。

俺たちのチームは、どっちだ?

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2006年8月19日 (土)

戦いは終わっていた・・・

8/18(金) ヤクルトー阪神 15回戦 神宮球場

ヤクルト12-11阪神

勝 木田(3勝4敗8S) 負 ウィリアムス(1勝1敗)

もうええよ。

もう終わってるやん。

闘えない選手が多すぎる。

これ以上最悪な負け方は思いつかない。

しかしこれが、うそ偽りのない今のタイガースの姿。

昨年の金本・今岡の超人的な活躍をチーム全体の打力の力と勘違いし、

JFKの存在感で、リーグ随一の投手王国と勘違いしたチームの行く末。

本質は、基本的な走塁・犠打もままならず、チャンスでは萎縮してしまい、守備に至ってはプロレベルに至っていないものの集まり。

投手にしても、まともにストライクも取れず、甘い球を打たれるということを繰り返す選手ばかり。

何が連覇。何が日本一だ。

あえて個人攻撃をさせてもらう。

今のタイガースを象徴するような場面。

9回、1点ビハインド。ノーアウト一塁の場面で初球バントを行った浜中。

チャンスの場面で、クリーンナップの責任から逃げた君にはもう未来の4番の期待はしない。

もともと守れないんだから、打つ気がないなら林と代わってくれ。

本当にがっかりした場面だった。

今のこの状態、今シーズン既にどこかで見たことがある。

そう、信じられないほどの転落をした交流戦時の巨人の状態に似ている。

このままBクラスにまで転落しても驚きはしないよ。

今のチーム力は、そんなもんだ。

ほんとは、こういうときこそ応援するぞという思いを出したいんだが・・・。

こんな試合見せられたら・・・・・・・・無理だ。

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2006年8月17日 (木)

戦いは続く

8/16(水) 阪神ー横浜 17回戦 京セラドーム

阪神4-3横浜

勝 橋本(1勝) 負 加藤(5勝4敗)

先発が降板した後は、胃が痛くなるイニングが続く今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は、名古屋遠征→京都帰省から秋田へ帰ってきました。

非常に堪えましたが、これまで以上に阪神を応援していくんだという覚悟が出来た遠征になりました(笑)。

それにしても、こまちスタジアムで当時ワーストといわれた試合を観戦し、名古屋でそのワースト試合を2日続けて更新するとわ・・・。

もしかして、疫病神・・・|||||||||||||(◎ ̄ロ ̄◎;)|||||||||||||ガーン!

気を取り直して、本日の試合。

安藤→江草→ダーウィン→ジェフ→橋本という崖っぷちリレー。

もうダーウィン以降は、まともに見てられませんでした。

よく、バックが守ってあげました。

特にふじもんのスーパープレー。

壊れてしまいそうなチームを救ってくれました。

トリーと二人で、荒木・井端に負けない二遊間になってね。

そして、サヨナラ打の浜中。

ストレート2球を見逃したときは、もう絶対三振すると思ってました。<(_ _)><(_ _)>スミマセン

金本の後ろを打つという意味。

しっかりと受け止めてくださいね。そして、これからはあなたがあの打順を打つんですよ。

もちろん明日も崖っぷち。

でも、まだ落ちてない。

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2006年8月16日 (水)

ただいま

8/15(火) 阪神ー横浜 16回戦 京セラドーム

阪神6-1横浜

勝 井川(10勝7敗) 負 門倉(6勝7敗)

心身ともにボロボロになった名古屋遠征からタイガースは関西へ帰還。

私も、名古屋遠征から実家の京都へ帰省中です(笑)。

内容で完敗し、ゲーム差も絶望的だが、まだまだシーズンは終わっていない。

2位の阪神が、中日を追わずして誰が追う。

まだまだ、ペナントの灯を消してはいかんよ。

というわけで、京セラドームでの横浜戦。

調べてみると、横浜戦のホームは甲子園が4試合、京セラドームが7試合と偏っている。

なんか変なの(笑)。

今日は試合は見れませんでしたが、普段通りの阪神に戻ってたみたいでとりあえず安心しました。

やっぱり、ピッチャー次第なんだね。

井川君、これで5年連続2桁勝利。

私がタイガースのファンになってから、初めて出会った一流の選手。

来年は、メジャーに行くのかな?

もう一年、やってくれんかい?

タイガースを日本一に導いてくれよ。

そして、もう一人の超一流選手。

金本知憲。

連続フルイニング出場1000試合達成。

この記録に関して、もうこれ以上賞賛の言葉を並べてもあまり意味はない。

だからこれだけ、今日も先制打ありがとう。

あなたがいるから、まだ、闘える。

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2006年8月11日 (金)

リセット

8/10(木) 横浜ー阪神 15回戦 横浜スタジアム

横浜10-6阪神

勝 木塚(2勝1敗) 負 金沢(3勝1敗)

オイ、審判ども。

お前ら、自分たちのジャッジに命かけれるんか?

今年は、あまりにもひどいな・・・。

もう、選手・監督と審判の間には信頼関係とかないんやろうな・・・。

それにしても、今日は・・・。

あぁ、金沢。そんなんじゃ、使ってもらえないよ。岡田監督が、JFKしか信頼できないのが分かる気がする。

せっかく矢野退場の後、怒りの逆転をした直後にすぐ逆転なんて。

まぁ、これまでにこうゆう起用をしてこなかった岡田監督にも非があるかもしれないが、基本的には選手の問題。

能見・太陽・金沢・江草・桟原、どうゆうつもりでベンチにいるのかな?

なかなか起用法が一貫しなくて、準備も難しいだろうけど、出してもらった場面を抑えていかないことにはその先はないよ。

中日を追うためには、連勝が必須条件。

そのためには、拮抗した試合・負けゲームを何試合拾って行けるか。

このへんの投手にふらふらされてもらっちゃ困るんだよ。

P.S.

片岡さん、監督に直訴して2軍へ行ってもらえませんか?

もう、十分思いでは作ったでしょ。

中日戦の前に、チームのアクが全部出たと信じて、

さぁ、決戦だ!

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2006年8月10日 (木)

縮まらない

8/9(水) 横浜ー阪神 14回戦 横浜スタジアム

横浜1-4阪神

勝 井川(9勝7敗) 負 三浦(7勝7敗)

広島さんもう一息。

それにしても、またあのエラやろうか・・・。

井川君ナイスピッチ!

だったらしいね。

今日も残念ながら、yahooチェックのみ。

球児も調整登板を果たしたようだしほんの少しだけ安心。

明日、中日は試合がないのできっちり勝って差を縮めましょ。

ほんとに土・日は頼みますよ。

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2006年8月 9日 (水)

150%の力

8/8(火) 横浜ー阪神 13回戦 横浜スタジアム

横浜1-5阪神

勝 福原(8勝2敗) 負 門倉(6勝6敗)

藤川が、松山遠征の後、チームを離れ福岡で精密検査を受けたらしい。

多くの虎ファンが、それ見たことかと思ったと思うが、もう終わったことはしゃーない。

これを機に球児依存症が少しでも回復してくれたらそれでいい。

それにしても、藤川の状態はどうなんだろうか・・・。

ベンチ入りしていることからも、恐らく普通に投げることは出来るのだろう。

だが、奇跡的なバランスから生み出される「球児のストレート」を投げられるのかどうか。

とにかく無理はして欲しくないが、一日でも早く元気な姿を見せて欲しい。

試合の方は、今日はyahooでチェックのみ。

だから、金本の状態だとか福原の好投とかは見られずじまい。

このチーム、総じてメンタル面が弱い。

昨年の日本シリーズ・今シーズンの後半戦最初の中日戦。メンタル面から揺さぶられると信じられないような弱さを見せる。

対して中日は、落合監督が選手のメンタルをコントロールしているからかメンタル面の浮き沈みが非常に少ない気がする。

どんな相手でも気負らず、見下さず、いつでも自分たちの力を100%近くまで出せる戦いをしている。

我がタイガースは、監督からして、メンタル面が弱い。自分のメンタルもコントロールできないのにチームのメンタルまで気を使うことは無理だろう。

そのため、チーム全体が、ひとたび落ち込むと何も出来ない監督・選手にイライラしてしまう。

逆に、チームのベクトルがひとつにまとまっているときは、昨年の9/7のような信じられないような勝ち方を見せ、ファンを引き込んでいく。

ドラゴンズが、常に90%くらいの力を出し続けていけるのに対して、タイガースは50%の力しか出せないときもあれば、150%の力を出してしまう試合を生み出すこともあるということだ。

何が言いたいかというと・・・

ここから逆転優勝するためには、その150%の力が必要だということ。

そして、その150%の力が出るとき。それは、必ずチーム全体が誰かのためにと思っているとき。

今がそのとき、球児のために。金本のために。

中日と阪神の戦力を比較すると、ちょっとずつ中日の方が上であろう。

この差を埋めるためには、プラスアルファの力が必要なんだ。

それが、あの人のためにという思い。

人間は、自分のために戦うよりも、誰かのために戦う方が力が出てくる生き物。

私は、昨シーズン、ウッズの暴力行為を正当化した監督がいるチーム、今シーズン、自分のためにオールスターをズル休みした選手(まだ根に持ってる(笑))がいるチームには、こういう力は働かないと思っている。

チームのために身を削って戦う姿勢を見せる金本がいるチームだから、どんなに厳しい場面でもチームを救い続けてきた球児がいるチームだからこそ、150%の戦いが見せられると信じている。

そんな戦いを見せてくれたら、僕はもう泣く。

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2006年8月 8日 (火)

負けられない戦いが続く

タイガースにとって、大事な大事な一週間が始まる。

まずは、横浜との3連戦。

そして、週末にはナゴヤドームでの首位攻防3連戦。

少なくともタイガースにとっては、今シーズンを決める戦い。

絶対に負けられない。

でもね、それもあるけどね。

私、8/12・13とナゴヤドームに参戦します。

日本で最もタイガースが勝てない球場に、わざわざ秋田から行くんだから、選手諸君。

分かってるんだろうな!

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2006年8月 7日 (月)

金本 知憲

・8/6(日) 阪神ー広島 12回戦 松山坊ちゃんスタジアム

阪神9-4広島

勝 能見(2勝3敗) S ダーウィン(2敗2S) 負 広池(2勝2敗

打線が上向き、2試合続けての大量得点で3連勝。

チームは活気付いているように見えるが、実は今日の試合相当な非常事態だったのではないか?

8回1点リードの場面で、普通なら出てくるウィリアムスが出てこない。

9回1点リードのままでも、球児の登板予定もなかったらしい。

そして、金本に起こったアクシデント。

まずは、球児の状態が心配だ。

ちょうど一週間前、3イニングスを投げ、その後、肩のハリがある状態で木曜の巨人戦に投げたことで、相当のダメージが蓄積しているのではないかと想像する。

木曜のピッチングも変化球主体で、本来のピッチングではなかった。

本人は、「イメチェンです」と誤魔化してはいたが、明らかに無理をしていた。

肩のハリがあることを分かっていながら、そして、4点差もあり無理に出す必要がない場面で球児を送り出した岡田監督の采配には疑問が残る。

そして、昨日、球児が投げられないことでウィリアムスには最初から2イニングスを任せる予定だったのか、4点差の場面で2イニングス。

9回ピッチャーゴロの後、ひざに手をやり、一瞬苦しそうな表情を見せる。

その後抑えはしたが、何か不安な感じがした。

そして、今日。僅少差の場面でも出てこない。

今日の試合は、初めからJ・F抜きで戦うことを強いられていたわけだ。

そんな中、試合中にもハプニング。

7回裏、一塁ランナーの金本。送球を左ひざに受けるアクシデント。

立ち上がろうとした瞬間、膝がカクンと折れてしゃがみこんだとき、もうダメだと思った。

それでも、この男は、額に異常なほどの汗をかきながらグランドに立ち続けた。

そんな中、チャンスの場面で金本に回ってくる。

8回裏5-4、1点リードの場面で1アウト満塁。次打者は、ピッチャーのダーウィン。

この場面、岡田監督が金本に送った言葉は、

「無理するな。」ではなく「なんとかせい。」だったらしい。

普通なら走るのもままならない状態の金本に何とかしろというのは酷な話。

岡田監督も十分承知のはず。

しかし、今日の試合はJもFも使えない非常事態。

だからこそ、怪我をしてても何でも、4番バッターに試合を決めて欲しかった。

「いつも無理させて悪いな。でもな。この場面はお前しかおらへんのや。」

岡田監督の思いは、満塁ホームランという最高の形で帰ってくる。

ほんとに何とかしてしまう金本にはもう言葉はない。

ただただ、膝の状態が大事に至っていないことを祈るばかり。

チームの魂とも言える、JFKを全て失っていた今日の試合。

4番バッターの存在意義を改めて示してくれた金本 知憲。

そんな選手を応援できる喜び、誇り。

ほんとにありがとう。

そして、火曜の試合は金本もJもFもいつもどおりのプレーを見せてくれる、そう信じています。

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2006年8月 6日 (日)

打ちも打ったり打たれたり

・8/5(土) 阪神ー広島 11回戦 松山坊ちゃんスタジアム

阪神11-7広島

勝 太陽(1勝) 負 横山(3勝3敗1S

夢じゃないよね?夢じゃないよね?

二桁得点ですよ!

桧山タイムリーですよ!片岡タイムリーですよ!

もしかして、世界は明日で滅びますか(爆)?

すいません、取り乱しました・・・・・

もう安藤が、初回に3点失ったときは外出しようかと思いました・・・。

思いとどまってよかった。^_^;

松山の温泉が打線促進の効果があるのか、初回から点の取り合い。

点を取っては、取られるという普段ならイライラする展開だが、これだけ点が入ることずっとなかったから文句は言いません。

よくぞ喰らい付いてくれました。

そんな試合ですが、今日のヒーローはこの人。

ダーウィンです。

ここまで、出てきた投手が全て失点をしている中(江草は自責点は0)、初めてリードを奪った場面で6,7回をピシャリと抑えたところで勝負ありでした。

このところ、大事な場面で打たれることも多かったダーウィンですが、この投手が7回を抑えないことにはタイガースの上昇はありえない。

他に代わる投手も見当たらない。

優勝のカギは、案外ダーウィンが握っているのではないでしょうか?

さて、明日の先発は能見。

打線よ、援護をよろしく頼む。

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2006年8月 4日 (金)

勝ったどぉ~~~

・8/3(木) 巨人ー阪神 13回戦 東京ドーム

巨人1-5阪神

勝 下柳(9勝7敗) 負 内海(7敗10敗)

今までの重苦しい雰囲気も一掃!とまではいかないまでもここが第一歩。

今日も打線を組み替えての巨人戦。

この打線の意図も単純明快。人呼んで打てそうな人から並べてみました打線。

どうしても、出塁して欲しい1,2番。

ここで昨日までの最近5試合の打率を見てみると3割を超えているのがこの3人。

鳥谷 0.667

浜中 0.318

関本 0.313

横に今シーズンの得点圏打率を加えると

鳥谷 0.667 0.239

浜中 0.318 0.206

関本 0.313 0.235

みんな散々たる打率だが、ランナーがいる場面で最も打てない浜中が1番。

タイムリーは打てなくても繋ぎのバッティングが出来る鳥谷が2番。

クリーンアップは、得点圏打率重視。

チームベスト3は、以下。

1.金本 0.308

2.矢野 0.296

3.シーツ 0.286

この3人を自然なならびにすると、シーツ・金本・矢野となる。

赤星が出場できないなら、センターは林かスペンサー。

先発が内海により必然的にスペンサー。

サードで片岡は、ありえないので関本。

(でも、実際は先発が左のため。右の先発予想だったら片岡だったでしょう。内海でよかった)

セカンドは、守備も考えて藤本。

とまぁ、とてもプロの監督とは思えない浅はかな考えの打線。でも、今日は5点取ったからよしとしよう。

それでも、今後も続けて欲しいのが2番鳥谷。

現代野球において、最も重要な打順なのが2番バッター。

2番に求められる仕事は多い。

あるときは送りバントや進塁打で確実にチャンスを広げ、またあるときはヒッティングでビッグイニングを作り出す。ランナーがいない場合は、自らがチャンスメイクをして、クリーンアップに繋げ、チャンスで回ってくればランナーを返す。

これが出来る2番がいるチームは強い。

それが、中日の井端であり、今シーズンで言えば、西部の片岡である。

そして、阪神の中でこの2番の仕事をこなせる可能性のある唯一の選手が鳥谷。

昨シーズンも鳥谷を2番に据えることで、打線のリズムが生まれていた。

どーかここはひとつ2番鳥谷を固定してみてはいかがでしょうか?

後は、岡田はんのひらめきでも何でもいいんで(笑)。

さぁ、完璧だと思っていた中日に一瞬のほころび。

ここで、迫らなければ優勝する資格はない。

喰らい付け!

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2006年8月 2日 (水)

リスタート

今日は、久しぶりに落ち着いた夜を過ごせているTKです。。

先週は、さんざんな思いをしましたね。

オールスターで、夢を見させてもらい、そのままワクワクした気持ちで後半戦突入。

ところが、落合中日に力の差をまざまざと見せ付けられ、茫然自失。

そのまま、胃の痛くなる試合を3連続で見せられたんじゃ、堪りません・・・(|||_|||)。

これで、中日とのゲーム差は6ゲーム。負け数の差を見れば、もう少し開いていると見るべきか。

昨シーズン、タイガースがどれだけ突き放そうとしても喰らい付いてきたドラゴンズ。

今度は、こちらが喰らい付く番。

そして昨シーズン、天下分け目の大一番となった9・7のような試合を再び。

そう、今シーズンはまだ天王山と呼ばれる試合をしていない。

その前に、シーズンを終えるわけにはいかない。

リスタート一番手は、右のエース福原。

先週のドラゴンズ戦も降板後にチームが逆転されてしまったが、あのまま投げてれば勝てたと思えるピッチング。

きっと、明日も抑えてくれる。期待してるよエース!

そして、けが人情報。

まずは、久保田。

故障後、初の遠投を開始し、20日にも一軍復帰の見通し。

今、しんどい思いをさせてしまっている球児を助けられるのは、君しかいない。

そして、今岡。

ばね指の手術の経過は良さそうだが、死球を受けた右手首の不安がまだ残っているみたい。

復帰は、ロード以後になりそうだ。

「優勝以外の目標はない。1軍の選手の頑張りがうれしいし、今の自分は練習で頑張るしかない。レギュラーを取ってから最大限の練習量だと思う」という、それはどうかと思うぞ(笑)という発言の中復帰にむけて調整中。

復帰しても、昨年のような超人的な活躍は無理かもしれない。

それでも、グラウンドに今岡がいること。今のチームにとってそれが一番大事なことだと思うんだ。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

ええっと。

あぁ、試合ですね。

8/1(火) 東北ー仙台育英 決勝戦再試合 フルキャストスタジアム宮城

東北2-6仙台育英

仙台育英の2年生エース、佐藤投手。前日の延長15回、226球に続いて、今日も9回完投。何が何でもチームを勝利に導くピッチング。正にエースでした。甲子園でも、活躍期待してますよ。

ふぅ・・・・・・・・・・・・・。

何か?

現実を直視できる方はこちらへ。

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2006年8月 1日 (火)

リスタート

今日は、久しぶりに落ち着いた夜を過ごせているTKです。

先週は、さんざんな思いをしましたね。

オールスターで、夢を見させてもらい、そのままワクワクした気持ちで後半戦突入。

ところが、落合中日に力の差をまざまざと見せ付けられ、茫然自失。

そのまま、胃の痛くなる試合を3連続で見せられたんじゃ、堪りません・・・(|||_|||)。

これで、中日とのゲーム差は6ゲーム。負け数の差を見れば、もう少し開いていると見るべきか。

昨シーズン、タイガースがどれだけ突き放そうとしても喰らい付いてきたドラゴンズ。

今度は、こちらが喰らい付く番。

そして昨シーズン、天下分け目の大一番となった9・7のような試合を再び。

そう、今シーズンはまだ天王山と呼ばれる試合をしていない。

その前に、シーズンを終えるわけにはいかない。

今日から8月。6ゲーム差からのリスタート。

さぁ、熱のこもった試合を、闘志むき出しのプレーを、たっぷりと堪能させてくれ!

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2006年7月31日 (月)

怒り

・7/30(日) 阪神ーヤクルト 14回戦 甲子園

阪神3-3ヤクルト

選手は、必死に戦った。ファンも必死に応援した。

球児、いつもしんどい思いばっかりさせてごめんな。

今日の甲子園は、選手と共に一緒に戦ってたね。

12回表、帰せずに起こった球児コール。

最後のストレートは、みんなの思いがこもっていたよ。

だからこそ、今日は本当に腹立たしい。

岡田、あんた本当に勝つ気ある?

今までも、数々の意味不明な采配があったが、我慢してきたつもりだ。

でも、今日は我慢ならん。

まずは、7回裏。ここで勝ち越せばかなりの確率で勝ちが見える回。

なぜあそこで、関本に代えて桧山を出す。

右投手だから?

ふざけるな!

関本と桧山、どちらがヒットを打つ確率が高いか、誰にでも分るわ!

それに、あの場面で関本を下げるとサードを守れるのが、顔面蒼白でバントをすることしか出来ないくらいに成り下がった片岡と、今シーズン一度も打席に立っていない秀太しかいない・・・。

とてもプロの監督の采配とは思えない。

でも、ここまではまだ許せる範囲。

今日の怒りはここ。延長11回裏、サヨナラの場面。

2アウトランナー3塁で、球児を打席に行かせたところ。

球児に3イニングを投げさせた判断も許しがたいが、サヨナラの場面を放棄した監督に選手のことをとやかく言う資格なんてない。

ベンチには、スペンサーも豊も残っていたし、投手はJF以外は全員残っていた。

仮に、11回でサヨナラに出来なくても、12回は残った投手総動員で押さえにかかればよい。

ましてや、前日にスペンサー(中村泰)をオクスプリング・金澤と代えて上げたばかり。

ここで、使わないで何のために上に上げたのか?

もう12回は、岡田の顔がTVに映るたびに怒りがこみ上げてました。

こんなことで、チームがばらばらにならないか、すごく心配です。

今日は、精神状態が安定してないので、暴筆ですがご勘弁ください。

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2006年7月30日 (日)

思いが足りない

・7/29(土) 阪神ーヤクルト 13回戦 甲子園

阪神6-7ヤクルト

勝 石井一(5勝4敗) S 館山(2勝3敗2S) 負 ダーウィン(2敗1S)

これは、監督・選手に向けている言葉ではない。

我々、ファンに対する言葉だ。

確かに、ダーウィンは与えてはいけない場面で失点した。

だからと言って、ファンが自分たちの選手を追い詰めてどうする。

ただでさえ、ピーピーうるさくて集中力を保つのが難しい甲子園の7回表。

いや、プロなんだから集中できて当たり前。そんなことで、乱されているようなら一流にはなれません。

球児君は、去年この回を完璧に抑え続けてましたからね。

でもね、

途中で風船放すなら膨らますんじゃねーよ、ボケ!

今日、途中で風船飛ばした皆さん。

もう二度と、風船飛ばししないでください。

選手たちの戦いの邪魔になるくらいならない方がいいです。

甲子園は、戦いの場。

野球観戦に行くのではなく、阪神を応援しに行くのであれば。

選手たちが戦い続けている限り、ファンも戦い続けなければならない。

試合終了後、ミスをした選手に野次を飛ばすのはよい。

チャンスで打てなかった選手、大事な場面で打たれた投手を責めるのもよい。

ただ、試合中は、最後まで応援して欲しい。

7回表に球場を包んだ負のオーラ。もう出さないで欲しい。

チームが苦しい時にこそ、しっかり後押ししてやらないと、ファンとは呼べない。

明日以降、甲子園にいく皆さん。

阪神に対する思いをしっかりと胸に秘めて、選手に力を与えてあげてください。

その力が結集したとき、タイガースは甲子園では負けませんよ。

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2006年7月29日 (土)

勝利を呼んだ球児の気持ち

・7/28(金) 阪神ーヤクルト 12回戦 甲子園

阪神2-1ヤクルト

勝 藤川(4勝10S) 負 田中(1敗)

3連投も辞さない気持ちで挑んだ、ナゴヤドームでの3連戦。

結局、1度も登板することなく終わってしまった。

どんなにか悔しい思いをしただろう。

同点の場面での9回からの登板。

先頭リグスにライト前にもっていいかれる。

ここから、ヤクルトが誇る恐怖のクリーンアップ。

オール直球で挑んだ15球。ボールは一度も前へ飛ぶことなく3連続三振。

岩村・ラミレス・ラロッカ相手にこんな芸当出来る選手は、日本中に球児しかいない。

球児の気持ちのこもったストレート。野手に伝わったかな。

9回裏。先頭藤本が倒れ、1アウトで球児に打順が回る。

やっぱり行かすのか・・・。

そんな中、球児の放った打球は三遊間へ。球児全力疾走・・・・・・セーフ!

球児の何とかしようというプレー。投げるだけじゃなく、自分に出来ることは全部してやろうという気持ち。もうここで涙が出そうになる。

赤星のセーフティー気味のバントで、球児は2塁へ。

ここまできたら、ここで決めなきゃ。球児にもう1回投げさすなんてもはや罪だ。

次は、関本。気持ちでレフトへ持っていく。あぁ、球児3塁でストップ。

そらそうやな。うちの大事な選手、いくらサヨナラの場面とはいえクロスプレーはさせられない。

ここで、浜中。ここで打たなきゃ男じゃないぞ!

あぁぁぁぁぁぁぁ、レフトフライ。チェンジ。チャンスでことごとく打てない。

全力疾走を繰り返し、スタミナを消耗した球児、10回のマウンドへ・・・。

10回のピッチング。

ストレートの切れが落ち、球が上ずる。ピンチをむかえる。

2アウト1,2塁で青木。最も怖いバッター。球児にとって岩村やラミレスよりも打たれる可能性の高いバッター。ましてや切れが落ちている。

もう祈るしかなかった。野球の神様、こんな球児に残酷な結果を与えるのはやめてくださいと。

青木の放った打球は、藤本の方角へ・・・抜けそうな当たり・・・。

藤本、ジャンプ!グラブをバウンドに合わせる!取った!すぐに起き上がり1塁へ!アウト!

この試合、何度も見せたファインプレー。ありがとう。

藤本も中日戦で悔しい思いをした一人。昨日は、吹っ切れたようにがむしゃらにボールを追っていた。藤本のバロメーターは、ユニフォームの汚れ具合。泥にまみれた藤本の姿。かっこよかったよ。

賞金返せって書いてごめんね。

さぁ、10回裏。ここで、サヨナラにしなきゃうそだ。

先頭、金本。4番の意地で、センター前。青木の隙をつき一気に2塁へ。

シーツ敬遠で1,2塁。

鳥谷の場面で、ヤクルトは高津へスイッチ。だが、ストレートのフォアボール。

ノーアウト満塁。

矢野の当たりは、ライトライナー。やや浅いが、金本ホームインサヨナラ!

あぁ、よかった。苦しい苦しい試合だったがみんなの気持ち、プレーが報われた。

チームに、活を入れてくれた球児の気持ちとプレー。

今日のヒーローは、間違いなく君だったよ。

まだまだ、打つ方は散々だけど、選手個々が今自分の出来る最大限のことをしようという気持ちの見えた試合。まずは、ここから。ここから。

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2006年7月28日 (金)

こんなとろこで終わってたまるか!

・7/27(木) 中日ー阪神 10回戦 ナゴヤドーム

中日5-1阪神 

勝 川上(11勝2敗) 負 下柳(8勝7敗)

くやしい・・・くやしい・・・

もう完敗だった。

選手個々の能力も采配も勝利への意欲も、そのための準備も、全部向こうの方が勝っていた。

でも、なんか釈然としない。

その原因は、分かってる・・・・・・・・・・・・・・福留だよ。

ここからは、愚痴です・・・

なんかさぁ、せっかくプロ野球を盛り上げようと新庄や森本はじめいろんな選手がファンを楽しませてくれたオールスター。

岡田監督も最高の対決を神宮のファンにも宮崎のファンにも見せようと、うちの大事な大事な投手を2戦とも使ってくれた。

そんな中、オールスターなんか所詮お遊び、ペナントや自分の体調の方が大事と言わんばかりに欠場した福留とそれをさせた落合。本来あるはずのペナルティもルールに従ったまでということで免除。

何だよ!ファンを大事にするってどういうことだよ?

ファン投票なんて無視か?

まぁ、確かに中日ファンにとってはオールスターで打つよりペナントで爆発してくれた方がいいに決まってるのは分かるけどさ。

いや、こんなこと3連戦で打ちまくったから言ってるんじゃないよ。

怪我をしながらでもヒットやホームランを打つシーン。

僕らは、たくさん見てきたから。金本さんに見せてもらってたから。

だから、怪我を押しての後半戦の大事なところからの出場だったらオールスターの辞退もしょうがないと思ってた。

だけど、あれはないよ。全力疾走できるやん。怪我で試合に出れませんといった2日後の選手の動きじゃない。

なんかさぁ、その程度の選手なんだって思っちゃった。

すごい選手なのに。もったいない。

松中選手とか見てると、全く正反対ですごいなって思う。

まぁ、そんなことを思ってても仕方ない。

3連敗の原因はそこじゃない。

現時点での、チーム力は中日よりも劣っている。

だったら、それを補うためにどうすればいいか。

監督も選手も考えて、実行するしかない。

僕たちは、それを信じ、最後まで応援するのみ。

こんなところで見捨てたりしないよ。

これからも、ずーっとずーっとタイガースを応援するから。

明日は、勝ってね。

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2006年7月26日 (水)

さぁ、仕切りなおし

・7/25(火) 中日ー阪神 8回戦 ナゴヤドーム

中日7-2阪神 

勝 中田(4勝1敗1S) 負 井川(8勝6敗)

こらっ!藤本! 賞金返せ(笑)!

今日の試合は、2番バッターの出来が勝敗を分けた気がします。

2度の送りバントの場面で、体が固まって何も出来なかったふじもんに対して、余裕でバントを決めた井端。

ここで、勝負ありでした。

オールスターをズル休みした福留が戻ってきた今、今日のような繋ぎはもちろん、試合を決めることも出来る井端が2番に座ることは、各チームにとって恐怖となることでしょう。

うちとしても、赤星が復調してきており、クリーンナップも固定出来そうな今、ますます2番の出来が勝敗を左右することになるでしょう。

さぁ、藤本。帰ってバントの練習だ!

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2006年7月20日 (木)

小さいようで大きな差

・7/19(水) 阪神ー巨人 10回戦 甲子園

阪神1-0巨人 

勝 福原(7勝1敗) S 藤川(3勝10S) 負 上原(3勝6敗)

雨で2試合を流し、今日も中止かと思ってましたが、無事出来たようです。

福原、上原ともにすばらしいピッチング。

両チームともテンポ良くアウトを重ねていきます。

連休前だし、今日は早く帰ろうようというような試合(笑)

試合を分けたのは、鳥谷の好走塁。

8回裏、先頭で右中間寄りのセンター前へ快打を放ち、一気に2塁へ。

隙あらば、次の塁を常に狙っているということが表れた場面。

好走塁と暴走は紙一重であるという。

この差は、どこからくるのであろうか?

おそらくそれは、機動力に対する解釈の差。

巨人は、今年スモールベースボール(機動力野球)を掲げ、走ることを意識しようとしていた。

しかし、巨人の見せたものは、僅差の場面での無謀な3盗やヒットエンドランを繰り返し、ことごとくチャンスを潰し続けるというものであった。

つまり、機動力=走るという解釈。とにかく、走りゃいいという風に見えた。

ここで、「機動力」を辞書で引くと・・・

状況・変化などに応じてすばやく行動できる能力、とある。

そう、機動力=状況判断力である。

今日の鳥谷、もちろん足の遅い選手ではないが、あの走塁は外野手の位置を見て瞬時に2塁へ行けるという判断力が生んだ結果であると思う。

極端な話、足が遅くても(今岡でも?)機動力野球は出来るのである。

こういう野球を意識している選手がいる阪神。

まだ、そういうレベルの選手がいない巨人(足の速いだけの選手は多いが)

この差は、大きいんじゃない?

最後に、球児君。

ジョージに投げたラストの球筋。ものすごかった!!

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2006年7月17日 (月)

勝ちたい思い

・7/16(日) 阪神ー中日 7回戦 京セラドーム

阪神2-4中日 勝 中田 S 岩瀬 負 江草

両チーム共勝ちたいという思いが、ビンビン伝わってくる試合。

勝負を分けたのは、その思いがちょこっとだけ向こうの方が大きかったということ。

その差は、この人たち・・・。

今日の残念な人たち。

Egusa

この人と

Nohmi

この人

そして・・・

Cl27_1 退場ーーーーーー!

じゃなかった。

Otr0607160802ns_1

こっち。

エグと能見は、同じことを繰り返してるな。

エグは、ボール先行で一人相撲の結果オーライピッチ。

能見は、信じられないくらいあっさりと失点を繰り返す。

ちょうど先週見た、こまちスタジアムでの登板とまったく同じでした。

この二人、ほんとは先発の方が結果を残すんじゃないかと思ってるんですが、こんなピッチングを続けていたら先発のチャンスももらえないよな。このままだと、2軍行きだよ。

シーツの退場は痛かったな。

あの後、チャンスで何も出来ない片岡を使わなきゃいけなかったしなー。

さぁ、これは去年の裏返し。

去年、交流戦で首位に立った阪神は、中日の猛追を許すも一度も首位を明け渡さなかった。あの時、一度でも首位を譲っていたら優勝はなかったかもしれない。

一度、逆転されるとそのままずるずるといってしまうのではないかという恐怖。

それほど、追われる側のプレッシャーはすさまじい。

だからこそ、今日の落合監督は8回途中から岩瀬を投入してでも勝ちたかったのではないか?

こんな戦いが、これから続く。

連覇のためには、昨年以上の力が必要だ。

さぁ、ベンチ・選手・ファン、全ての力を結集して戦おうじゃないか!

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2006年7月16日 (日)

エースと4番と藤川と

・7/15(土) 阪神ー中日 6回戦 京セラドーム

阪神2-1中日 勝 井川 S 藤川 負 山本昌

エースが投げて、4番が打つ、最後は抑えが締める。

最高の形で2連勝!

3連敗も覚悟したこの3連戦。強い中日を相手にチーム一丸となって戦うことを思い出したタイガース。みんなこれを待っていた。

タイガースの先発は、エース井川。

ここのところ好投がつづいている井川だが、昨年は大事な中日戦でことごとく信じられないような敗戦を繰り返したエース。

今年こそはの思いはあるはず。

そして、井川が中日を抑えなければタイガースの連覇はない。

立ち上がりは、ここ数試合と同じように慎重な立ち上がり。

ストライク先行を意識しているようでした。

初回、今日一番抜擢の関本・浜中がヒットで出るも金本・シーツが凡退。

今日も、投手戦の様相。

井川は、ランナーを出すも粘りのピッチング。

先取点を与えない。

しかし、ウッズのソロホームランで中日先制。まずは、中日の4番が一仕事。

2回以降、山本昌に完璧に抑えられていた打線は2アウトランナー無しから赤星のセーフティーバントで出塁。

ここまで、バッターに集中していた山本昌がランナー赤星を気に出しだす。

そして、浜中に投げた2球目はライトフェンスに当たる2ベース!

赤星が、1塁から長躯ホームイン!同点!

続く、金本も目の覚めるような当たりの2ベースで逆転!

久しぶりに見た、捥ぎ取るような点の取り方。

こうなれば、JFがばっしり締めてゲームセット!

すばらしい、ゲームでした。

これから、この2チームで優勝を争っていくんだよ。

って、お互いの選手たちが言っているような試合でした。

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2006年7月14日 (金)

また、やってしまったのね

・7/13(木) 阪神ー広島 10回戦 甲子園

阪神2-5広島 勝 黒田 S 永川 負 オクスプリング

10安打で2点ですか・・・。

試合見てないですけど、なんとなく想像できます・・・。

日曜と同じやないけ!

ヒット3本繋がらないと1点も取れないなんて・・・。

私はね、こう思ってるわけですよ。

安打が出なくて点が取れないのは、選手の責任。

安打が出てるのに点が取れないのは、ベンチの責任。

だと。

岡田監督はじめ、首脳陣のみなさま。

あんたら、ファンと同じ感覚でやってないか?

「ここで、打ってくれたらいいなぁ。」

「ああ、あかんかった。まっすぐを打てばいいのに・・・。」

「ここは、抑えてくれよ。」

「何で打たれんねん。」

何とか出来る立場にいながら、何もしないのはもはや罪かと・・・。

とにもかくにも、明日からの中日3連戦。

何の手も打てずに、3連敗するのか、

選手個人の力で、なんとなく勝っちゃうのか、

ベンチも共に、戦う姿勢を見せてくれるのか。

前半戦の大きな山場。

さぁ、どうなる?

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2006年7月12日 (水)

我慢・我慢

・7/11(火) 阪神ー広島 8回戦 甲子園

福ちゃん、ナイスバッティング!

ってオイ!

タイガースの投手陣は、相手を抑えるだけでなく打つことも求められています・・・。

それにしても、ピッチングもナイスでした。

打線の援護のない中、粘り強く投げましたね。

「自分、打線の援護がないの、慣れてますから・・・」

そうでした。(笑)

打線好調の頃も、福原のときは打ててなかったですね。

福原にとっては、今の打線もいつもどおりということでしょうか。

そして、球児君。

47回連続無失点の球団記録更新オメデト☆彡(^_^)∠※ PAN!

「野球を辞めるまでゼロで、と思っている。」

なんて、すごいよ。

今のタイガースでは、これしかないという勝ち方。

でも、この形に持ち込めば絶対に勝てるということ。

それがあること。

それは幸せなこと。

だから、もうちょっと、我慢、我慢。

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2006年7月11日 (火)

転落への兆候

巨人ファンの方には、申し訳ないが・・・

私は、巨人の野球が嫌いである。

そう、采配・意図・チームプレイとは無関係に偶発的に起こる長打・ホームランだけで乱暴に点を取っていく野球がである。

この野球は、球場で或いはTV・ラジオで生観戦する必要がない。

プロ野球ニュースで誰がホームランを打ったかを確認するだけで試合の全てを把握できてしまう。

(昨今の巨人戦の観客減・視聴率低下の要因として、無関係だとは言えないのではないだろうか・・・)

とにかくそんなチームを嫌い、また、そのチームを史上最強打線などとおだてるマスコミも、それを無邪気に喜ぶ巨人ファンも嫌いであった。

結局は、そのツケが回ってきての今の成績である。

ところで、現在の阪神タイガースである。

貧打・貧打と言われて数ヶ月。一向に繋がりを見せない打線。挙句の果てには、14安打で3点というありさま。

ところで、繋がりのある打線とは何か?

連打・連打でビッグイニングを作る打線?

いや、ちがう!

それは、27個のアウトの中に出来るだけ多くの意味を持たせることが出来る打線のことである。

昨日のヤクルトを見て欲しい。

5安打で4点である。しかも連打は一度しかない。

ヒットの間には、犠打あり四球ありと次の打者に繋げようという意思が見える。

対して、タイガース。ヒットこそ出ていたが、アウトの内容はとても次に繋がるようなものではなかった。

得点が入るとき、必ず、打ったバッターの前にアシストをしたバッターがいる。

それは、ヒットだけでなく犠打・四球・進塁打、或いは相手投手に球数を投げさせるなどさまざまである。

今のタイガースには、そういうことをする選手がいない。また、作戦の中にそういう意図が見えてこない。というか、作戦がない・・・。

ただ、偶発的にヒットが繋がるのを待つだけである。

そう、これは、あれほど嫌った巨人の野球と本質的には同じである。

はっきり言おう。

今のタイガースの試合は、面白くない!

このままの野球を続けていけば、現在の巨人のように転落一直線である。

岡田はん、選手諸君、今こそ考えを変えるときだ!

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