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2006年10月30日 (月)

「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参戦

日本シリーズも終わり、みなさんいかがお過ごしでしょう。

改めて日本ハムファイターズ、日本一おめでとうございます。

そして、中日ドラゴンズもお疲れ様でした。

今日は、虎キチブロガーshuさんが企画されています「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参加してみたいと思います。

061017tigers_02

まずは、観戦成績から。

・4/8(土)阪神ー横浜 京セラドーム ○5-2 (9回)

金本連続フルイニング出場世界記録試合

・5/4(木)阪神ー巨人 甲子園 ○3×-2(10回)

初の巨人戦観戦。サヨナラゲーム。

・7/9(日)ヤクルトー阪神 秋田こまちスタジアム ●3-4(8回)

残塁の嵐・・・。blogを始めた記念の試合?

・8/12(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●1-11(8回)

滅多打ち・・・。

・8/13(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●5-13(8回)

2試合連続の滅多打ち・・・。

・9/16(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●0-3(8回)

山本昌ノーヒットノーラン・・・。

・9/17(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ○2-0(9回)

行って良かった(涙)

合計失点 35失点 / イニング 60イニング

3勝4敗 防御率 5.25

今シーズンの阪神でいうと、オクスプリングあたりでしょうか・・・。

8月のナゴドでの2連続大敗が響きました。

もう意地になって遠征に行った9月のナゴドではノーヒットを喰らいこれ以上ないほど悔しい思いをしました。

その分、次の日の勝利はうれしかったですね。

もう単なる1勝ではなかったです。

というわけで、観戦ベストゲームはその9/17日の試合

安藤の気迫のピッチング。金本のホームラン。もう限界ぎりぎりのレフトスタンド。

全てのシーンが鮮烈に記憶に残っています。

今年は、金本の世界タイ記録やノーヒットノーランなど貴重な試合を見られたので良かったと思います。

来シーズンも秋田から遠征がんばりますよ。

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2006年10月17日 (火)

井川慶

10/16(月) ヤクルトー阪神 22回戦 神宮球場

ヤクルト0-3阪神

勝 井川(14勝9敗) 負 石川(10勝10敗)

井川の最多奪三振を賭けた最終戦。

そして、タイガースでのラスト登板となるかもしれない今日の試合。

生で見ることは出来なかったけど、ダイジェストで見た井川はとてもいい表情で投げていた。

程よい緊張感と集中力、そして笑顔。

最後のバッター田中を三振に取り、川上と並ぶ最多奪三振を決めた瞬間に弾けた気合。

一年通してこういう気持ちで投げ続けることが出来れば、それこそ毎年20勝するんじゃないかとさえ思う。

ここ数年の井川の気持ちは不安定だった。

それがピッチングにも影響した。

それは、タイガースにとって井川という存在が大きくなっていったと同時に、井川にとってもタイガースという存在が大きくなっていったからだと思う。

井川にとってのベストシーズンは2002年。

まだ優勝なんて遠い未来の話だと思っていた頃。

その頃の井川は、気持ちにブレがなかった。

というよりも、チームの勝敗うんぬんにあんまり興味がないようにも見えた。

ただ、目の前の一試合一試合をこなして行く。そんな感じ。

2003年以降、チームは優勝を狙えるようになった。

一つの大きな目標に向かって、監督・選手・ファンが一体となって闘うシーズンが生まれた。

そして、井川の中に今までに無かった一つの感情が生まれたんじゃないかと思う。

それは、ファンを、共に闘う仲間を、いや、タイガースそのものを好きになる気持ち。

だからファンのために仲間のために勝ちたいと思うようになった。

誰かのために勝ちたいって思ったと同時に、負けることに対する恐怖心が芽生えたのだと思う。

だから、どうしても勝たなくてはいけない試合であればあるほど、その恐怖心に気持ちが負けてしまったんだと思う。

自分のために投げていたあの頃とは異なり、チームのために投げるようになった井川。

負けることが、とても怖くなってしまった井川。

それが、ここ数シーズンの井川のピッチングの変化だったんじゃないだろうか。

メジャーに行けば、そういう気持ちをリセットして、また自分のためにだけに投げることが出来るかもしれない。

ただ、純粋に投げていた2002年時の様に。

確かに、メジャーに行くことは挑戦だと思う。

でもね、井川の心の中にあるその恐怖心を打ち破ろうとすることもまた大きな挑戦だと僕は思う。

それは、タイガースに残らないと出来ないこと。井川が好きになったタイガースでプレーしないとそういう恐怖心は芽生えてこないだろうから。

井川にとっては恐らくメジャーで活躍することよりも困難な道だと思う。

しかし、この試練を超えられれば本当の意味で大エースになれると思う。

井川が、どちらの挑戦を取るか、それはまだ分からない。

どちらの道を選んだとしても、僕は井川を応援する。

でも僕は、この試練を乗り越えた井川を見てみたいと思うんだ。

みなさんは、どう思いますか。

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2006年10月11日 (水)

お疲れ様とありがとう

終わっちゃった・・・。

なんかホッとした気分とせめてもう一試合気が滅入るような試合をやりたかったなという思いが交錯して複雑な気分です。

とにかく選手には、お疲れ様と言いたいです。

2003年、2005年と忘れられないシーズンになりましたが、今年もそれに負けないくらい忘れられないシーズンでした。

こんなにも1年間でいろんな思いをしてきたシーズンは初めてだったと思います。

プロ野球の醍醐味を、見せてくれた選手たちにありがとう。

残りの3試合は、心を開放して野球を楽しんでください。

最後に、ドラゴンズ優勝おめでとうございます。

ほんとにほんとに強いチームでした。

今年は、無謀にもナゴドで4試合も観戦しに行き

①8/12 ●1-11

②8/13 ●5-13

③9/16 ●0-3 ノーヒットノーラン

④9/17 ○2-0

と絶望感を存分に味わって来ました。

あの悔しさは、忘れることが出来ません。

選手も絶対そう思っているはずです。

タイガースは、絶対絶対強くなります。

今度こそ、ドラゴンズを倒します。

来シーズンも心が燃え滾る戦いをしよう。

最後にもう一度、本当に強かったです。

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2006年10月 5日 (木)

キセキを信じて

10/4(水) ヤクルトー阪神 21回戦 神宮球場

ヤクルト2-4阪神

勝 安藤(9勝3敗) S ウィリアムス(2勝2敗3S) 負 石井一(10勝7敗)

強くなった。

本当にそう思う。

ほんの数年前までは、諦めることで負け続けることから自分たちの心を守っていた。

あんなに負け続けていても、淡々と試合をこなしていくだけだった。

それが今や、日本一諦めの悪い闘う集団となった。

たった一つの負けに本気で悔しい思いをするようになった。

負ける悔しさを知ったから、どんな試合も全力で戦えるようになった。

今のタイガースは、奇跡を起こす資格があると思う。

だから、最後まで、最後まで、その戦いを見届けたいと思う。

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2006年10月 2日 (月)

追う苦しみ

10/1(日) 阪神ー中日 22回戦 甲子園

雨天中止

中止ですか・・・。

これで息の根を止められるわけでもなく、もう一度気持ちを奮い立たされることもなく、昨日のもやもやのまま火曜まで過ごさないといけないわけですね。

思い返すと、これほどまでに厳しい思いをしたシーズンは初めての経験でした。

そういえば、おちやい監督はこんなことを言っていました。

「追いかけられる側より追いかける側の方が失うものがない分気分は楽だ。というのは追いかけたことが無いものが言うことだ」と。

なるほど。そうかもしれない。

昨シーズン、ドラゴンズに何度も追い詰められたがぎりぎりのところで首位を明け渡さなかったタイガース。

どんどん迫ってくるドラゴンズに気が気じゃなかったが、この試合に勝たなければ絶望という試合は無く、気持ち的には余裕があったと思う。

それに対して、追う側となった今シーズン。

どんなに勝ち続けても、直接対決で打ちのめされた。

よーし今度こそと挑んでも、信じられない敗戦を繰り返し、私たちは絶望の底に沈んでいった。

全然追う側は、楽じゃない。それが分かったシーズンでした。

そんな今シーズンも残り7試合。

恐らく、これほどまでに2位のチームが悔しい思いをするのは、今年が最後となる。

来シーズンからは、プレイオフが導入されるため2位でもOKとなるだろうから。

だからこそ、残り7試合全力で戦おう。

全部勝とう。

それでも届かなかったら、本気で悔しい思いをしよう。

それは、きっと貴重な経験になるから。

さぁ、頑張ろうや。

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