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2006年9月30日 (土)

For the Fans

9/30(土) 阪神ー中日 21回戦 甲子園

阪神1-7中日

勝 山本昌(10勝7敗) 負 福原(12勝5敗)

今日の負けを悔いることは無い。

よくあの状況からここまで持ってきたと思う。

本当に悔いるべき試合は、もっと以前にたくさんある。

9連勝でノリノリで甲子園と最高の状態のタイガースでやっと普通のドラゴンズと五分。

悔しいが、それが今年の真実。

この雪辱は、明日の試合ではなく、来シーズンに果たして欲しい。

何故、ここまでドラゴンズに勝てなかったのか。

徹底的に原因を追究して欲しい。

その上で、秋季キャンプに望まなければ雪辱は絶対に果たせない。

昨シーズン、ドラゴンズはタイガースに敗れた。

金本・今岡の神業的な打撃、球児の信じられないストレート。

そして、9・7の奇跡。

落合野球の哲学からは、全く納得の出来ないものに屈してしまったのだと思う。

落合野球の信じるもの。それは、確率である。

自分のことをある種打撃の天才だと思っている落合でさえ、生涯打率は3割1分9毛。

打撃とは、これほどに非効率。

だからこそ、落合はこれほど確率の悪いものに勝敗を左右させることは出来ないと考えた。

そして、徹底的に守備に重点を置くことになる。

守備は、鍛え方しだいで限りなく10割に近づくことが出来る。

落合野球は、この守備の確率の高さをよりどころにし、そして今シーズン優勝しようとしている。

タイガースは、どうすればこんなドラゴンズに勝てるのか?

同じ野球を目指したのでは、一歩も二歩も先をいってるドラゴンズには勝てないだろう。

タイガースには、タイガースの、タイガースにしか出来ない戦い方がきっとあるはずだ。

それを来シーズン、きっと見せてくれると信じている。

このチームは、まだまだ強くなるよ。

そして・・・

今シーズンの残り7試合。

もう逆転優勝とかそうゆうのは望まないから。

球場で声を枯らし応援しているファンのため、テレビの前でこぶしを握り締めて見つめるファンのため、やるべきことが手につかず携帯やインターネットを確認するファンのため。

試合を見ている全てのタイガースファンが笑えるように。

そんな試合を見せて欲しい。

さぁ、もうひとふんばり。行こか。

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爆勝

9/29(金) 阪神ー中日 20回戦 甲子園

阪神4-0中日

勝 下柳(12勝11敗) S 藤川(5勝16S) 負 川上(16勝6敗)

帰ってきた!

私たちファンが、ずーーと待ち焦がれていたものが帰ってきた。

誠の一撃が!

球児の奇跡のストレートが!

こんな大事な試合で見せてくれるなんて・・・。

これ以上のものなんてない。

もう逆転優勝とかゲーム差とかは関係なく、この大一番を楽しもう。

ものすごい集中力でプレーする選手たちをこの目に焼き付けよう。

どんな結果が待っていようとも、このチームを心に刻むんだ。

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2006年9月29日 (金)

決戦前夜

9/28(木) 阪神ー広島 21回戦 甲子園

阪神6-0広島

勝 杉山(4勝4敗) 負 佐々岡(7勝8敗)

何度も打ちのめされた。

絶望も味わった。

涙を流した選手もいた。

それでもまた、優勝を賭けて戦える。

これが本当に最後の闘い。

もう、後はない。

ここまできてまた悲惨な負け方をしたら、僕は立ち直る自信は無い(笑)。

いや、今度は甲子園。

大観衆も、魔物も、浜風も、全てタイガースを見守ってる。

そして、北の方から強烈なメッセージ。

待ってろ。

いや、決まるのはこちらが先か。

奇跡の日本シリーズをやろう!

持てる技術、思い、全てのものをグランドに置いて。

君たちは、強いんだ。

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2006年9月25日 (月)

ノンストップ

9/24(日) 巨人ー阪神 20回戦 東京ドーム

巨人1-4阪神

勝 福原(12勝4敗) S 藤川(5勝14S) 負 (3勝1敗)

もう止まらない。

止まる必要もない。

吉○の壊れた信号機ばりに突っ込んでいくのだ。

今日の福原は、あまりいい内容ではなかった。

4,5,6回と連続で先頭バッターから連打を浴びる。

昨年までの福原ならノックアウトされていただろうが、今年は違う。

ピンチになってからも、うろたえる様子を微塵も見せずに後続を断ち切っていく。

あぁ、本当に強くなったなぁって思った。

そんな福原をバックから盛り上げたのがお猿さん、ふじもん(笑)。

ウッキャッキャー、とファインプレー連発。

何がすごかったかって取ってからの送球までの早さと正確さ。

荒木にだって負けないセカンドになりつつある。

トリーと二人で、荒木・井端コンビを越える二遊間に絶対なってやぁ。

そして、今日も試合を決める一打を放った浜中。

もうバッターボックスで雰囲気ありあり。

今は、どんな球でも打てる気がしてるんじゃないかな。

来年は、是非とも一年通してクリーンアップを打って欲しいな。

とにかく残りは、12試合。

これからもっと痺れるぞ!

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2006年9月24日 (日)

全部勝つぞ!

9/23(土) 巨人ー阪神 19回戦 東京ドーム

巨人2-11阪神

勝 下柳(11勝11敗) 負 内海(12勝12敗)

あ~~長かった。

3日も野球がないとつまらんです。

その間中日は、大逆転勝ちと大勝で気分が滅入りました・・・。

久しぶりの阪神の先発は下柳。対する巨人は、阪神線脅威の防御率0.87の内海。

初回、巨人で唯一注意すべきバッタースンヨプにやっぱり先制打を打たれる。

しかし、次打者小久保のショートライナーで3塁ランナー鈴木のボーンヘッドでゲッツー。

ここで、追加点を取られなかったのが大きかった。

阪神の反撃は、この男から。

2回無死1塁。内海の投じたチェンジアップをバットの先で拾いながらもレフトスタンドへ一直線。浜中の放ったこの打球は、チームに勇気を、そして、内海に動揺を与えるのに十分な一打だった。

それにしても、最近の浜中はすっかり頼もしいクリーンアップになったと思う。

チャンスの場面で送りバントの構えを見せ、勝敗を背負う気持ちが無いのならクリーンアップなど務まらないと酷評したのがホンの数週間前。

どういう心境の変化があったかは分からないが、強い心を持って試合に挑めるようになってきた。

先日の甲子園での中日戦(8/31)、自分で試合を決めるつもりでしたと言って打った逆転ホームラン。

あの試合が彼にとって大きな分岐点になったのかな、と思う。

そして、今日もこの二人が大活躍。今岡復帰でスタメン死守に必死な、関本・藤本のコンビ。

特に、穴に火がボーボーの藤本。

突然、覚醒したかのような大活躍。今日は、ホームランまで打っちゃった(笑)。

やっぱりこの人は、常にポジションを奪われるという危機感を与えないとダメみたいだね。

ベテランの味下柳は、内容は決してよくなかったが7回を1失点に抑える好投。

ダメならダメなりに抑える術を良く知っている、なんだかんだで11勝なんだからすごい選手だと思う。

やっぱり心配なのが、赤星・・・。

もう打席の中で何がなんだか分からなくなっちゃってるんじゃないかな。

技術的には、「かかとに重心がのっかかってしまっているためボールに力が伝わらない」と掛布さんが言っていた。

だから、ファールが常に3塁側、ヒットもレフト線にしか飛ばないのだ。

8回表、満塁の場面でようやく出たタイムリーもレフト線。

巨人のレフトの守備位置に中日との大きな差を感じましたが(笑)、一本出たことは良いことだと思いたい。

勝つしかない状況で本当に勝ち続けているタイガース。

若手を使えないのは正直痛い気もするが、この経験は今のレギュラー陣にとっては大きな経験。

もう全部勝ってやろうじゃないか。

その後のことなんて、知らんよ。

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2006年9月20日 (水)

また、期待させるの?

9/19(火) 阪神ーヤクルト 19回戦 甲子園

阪神9-1ヤクルト

勝 杉山(3勝4敗) 負 川島(2敗)

杉山の無四球完投と打線爆発で快勝!

もう完全に終わったはずなのに4ゲーム差にまで戻ってきました。

期待させて、落として、また期待させる、ホント中毒性の強いチームです。^_^;

ナゴヤドームでの2敗があまりにも衝撃的でしたが、9月に入って11勝3敗と猛追モードではあるんですよね。

残り14試合。11勝3敗っていう数字決して不可能ではないと思うんですよ。

そうなれば、84勝58敗4分。

これをドラゴンズが超えるためには、残り21試合を11勝10敗。

うーーーーん、やっぱ無理?

どちらにしても、選手たちはまだ戦い続けているので、私たちファンはそれに一喜一憂しながら毎日の試合を注目していくっていうのが、正しい楽しみ方でしょうね。

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2006年9月19日 (火)

なんちゅう結末・・・

9/18(月) 阪神ーヤクルト 18回戦 甲子園

阪神6-5ヤクルト

勝 久保田(5勝6敗16S) 負 館山(2勝5敗3S)

もうさ、岡田監督は続投でいいと思んや。

だからさぁ。

さっさと、吉竹くびにしろぉぉぉぉぉ!!!!

何をどう判断すれば、あの当たりで本塁突入になるんや?

ホント脳内回路を調べてみたいわ。

シーツもびっくりして、飛んでしまったやんか。

「WHAT? ヌケテタンジャナイデスカ?」

そんな、驚きの表情でしたわ。

その内、けが人出るぞ。

この人、外野守備走塁コーチだそうで・・・。

どっちもタイガース最大の弱点やんか。

頼むからもう明日から来んでいいよ。

代わりに、岡田さんサードコーチャーやってくれへんかな。

この試合、前日までの切迫した雰囲気も無く相手が勝手に倒れてくれました。

まぁ、こんな勝利でも勝ちは勝ち。

少なくとも、甲子園での最後の中日戦までは気を抜かずにやっていきましょ。

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2006年9月18日 (月)

今日という日を忘れない

9/17(日) 中日ー阪神 19回戦 ナゴヤドーム

中日0-2阪神

勝 安藤(7勝3敗) S 藤川(5勝13S) 負 朝倉(10勝5敗)

たかが1勝。

これで優勝争いがどうにかなるわけでもなく、ましてやナゴヤドーム10連敗が消えるわけでもない。

これでは一矢報いたことにもならないだろう。

だが、この1勝は大きな価値のあるものだと思う。

少なくとも名古屋の虎ファン、タイガースを本当に愛してやまない方、そしてこの3連戦ナゴヤドームに出向いた方たちにとっては。

優勝争いも大事だけど、それよりも大事な試合だってある。

今日の試合は、タイガースの誇りを賭けた試合であった。

ドラゴンズの先発は朝倉。

前日の山本昌につられるように1回から3回までパーフェクト。

そんなことないと思いながらも、気が気じゃなかった。

そんな中、4回シーツがツーベース!

名古屋に来て実に13イニング目。ようやくタイガースのヒットを見ることが出来た。

2つ隣の女性の方は、このヒットでもう目に涙を浮かべていた。

それくらい、ファンもみんな追い詰められていたんだ。

しかし、4番金本。ライトフライに倒れ3連戦初の得点はならず。

その後、6回まで朝倉に1安打に押さえ込まれる。

タイガースの先発は安藤。

前日の福原の好投を引き継いだようなすばらしいピッチング。

前日5安打に抑えた福原のピッチングは決して無駄ではなかった。

安藤は、先発だったが確実に福原からのバトンを受け取っていたと思う。

そして、そんな安藤から放たれる球が矢野のミットに収まる音、そこに秘められた安藤の思い、レフトスタンドまでしっかり届いていたよ。

試合が動いたのは7回。

シーツの四球から。胸元を攻められたシーツは朝倉に対して怒りを露にする。

そんなシーツの脅しが効いたのかは分かりませんが、4番金本がレフトスタンドへホームラン

その瞬間レフトスタンドは、言葉にならない思いが爆発していました。

しかし、ここまで淡々と進んできた試合が劇的に変化します。

7回裏、先頭森野がレフト線ぎりぎりに落とす2ベース。

一気に大ピンチだったが、今日の安藤はすばらしく後続をきちんと討ち取る。

8回今度はタイガースのチャンス。

2アウトから赤星の3塁線を破るレフト前ヒット。

しかしこれ、普通なら2ベースの当たり。

Cimg0802

赤星の時の、レフト井上の守備位置。

ここにしか打球が飛んでこないと言わんばかりにレフト線を詰めている。

もう一つ気になったのが、サード森野の守備位置。

この写真からだと分かりずらいが、守備位置がベースよりもかなり前。ほとんど前進守備の位置。

つまり3塁線のセーフティーバントやボテボテの当たりの内野安打を防ぐ守備隊形。

仮に強いあたりで抜かれても、すぐ後ろに井上がいるのでツーベースにはならない。

そして、思惑通りツーベースのあたりをシングルにされてしまいました。

落合野球の真髄を見た気がしました。

結局この回も無得点。

8回裏、今度は代打立浪にレフト線に落ちるツーベース。

この日ドラゴンズの放ったヒットは、全てレフト線ぎりぎり。

あの線、ドラゴンズの攻撃のとき外側に動いてるんとちゃうか(笑)。

とにかく、ノーアウトで2塁。1番に打順が戻る。

球場は、もうすっかりドラゴンズモード。

正直、タイガースがここまでアウェー感を感じる球場ってないんじゃないかと思うほどの圧迫感。

そりゃ、強いわなと納得してしまう。

しかし、今日の安藤はこの場面でも自分を見失うことはなかった。

荒木をセカンドゴロにしとめワンアウト、ランナーはサードへ。

次打者、井端の場面。タイガースは前進守備。

あぁ、2点差なのになんて余裕の無いこと・・・。まぁ、余裕なんてこれっぽっちもないよな。

井端のあたりは、痛烈なセカンドライナー。寿命縮んだ。

ここで、安藤からジェフにスイッチ。福留を追い込むも粘られて四球。

もうこの場面を抑えられるのは彼しかいない。

球児登板。ナゴヤドームでは、4月19日以来のマウンド。勝ってないわけだ・・・。

あのストレートはすっかり鳴りを潜めてしまったが絶妙のカーブで三振。ピンチを切り抜ける。

そして、9回。あの男が帰ってきた。

代わった岡本を攻めてノーアウト満塁。矢野が倒れて1アウト。

代打桧山を告げたところで、落合監督なんと岩瀬投入。

9回裏の逆転への布石を討ってくる。

岡田監督、代打の代打今岡を宣告。レフトスタンドは最高の盛り上がりを見せる。

Cimg0803

手震えて、ちゃんと取れませんでした・・・。

結果は、一度もバットを振ることなく三球三振。

まぁ、いきなりの実践で岩瀬なんて、そりゃあんた無理ですよ。

とにもかくにも、3連続ワッショイコールでヘロヘロになったにも関わらず無得点。

ものすごくいやな感じがしましたが、さすが球児。

みごと3人で片付けて、今シーズンのナゴヤドーム最終戦での初勝利をもたらしました。

Cimg0807

今日のヒーローは、金本であり安藤であった。でも、本当のヒーローはこの人たちじゃないかな。

Cimg0804

みんな、おめでとう!

こんなに応援でパワーを使ったのは初めてでした。

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2006年9月17日 (日)

絶望感

9/16(土) 中日ー阪神 18回戦 ナゴヤドーム

中日3-0阪神

勝 山本昌(9勝7敗) 負 福原(11勝4敗)

数日振りの更新です。

えー、私ここに居ました。

Cimg0794_1

ばかやろー!!!

頼むから、普通に負けてくれ・・・。

タイガースにとって負けられないはずの試合、先発はエース福原。

ドラゴンズは、大方の予想に反して山本昌。

これも、落合流のちょっとした嫌がらせなんだろう。

そんなことにも動揺しまくりのタイガース。

初回、1,2番が初球打ちで簡単に2アウト。

結局わずか7球でチェンジとなる。

対して、ドラゴンズ。先頭荒木は、凡退するも山本昌が初回に投じた球数よりも多い8球を福原に投げさせる。

そして、何とか荒木を討ち取ったことでほんの少し隙が出来たのか、井端にライトスタンドぎりぎりに運ばれるホームラン。

タイガースは、3回までは早撃ちで凡打の山。

チームとして、ファーストストライクから打っていくという方針だったのだと思うが結局はそれが裏目となる結果になってしまった。

とても早い展開で、4回の裏。

福留の当たりは、センターやや左。赤星が回りこんで取っているにも関わらず、福留はなんの躊躇も無くセカンドへ。

タイガースとドラゴンズの間に、絶望的な差があることを痛感した場面であった。

あの当たりでセカンドまでいかれたらどんなピッチャーだってがっくりくる、そこをウッズは見逃さなかった。

3連続完投で、8回3失点の福原。

たった二度のホンのわずかな心の隙を見逃さなかったドラゴンズの選手はさすがと言うべきか。

ただ、その隙がうちの野手陣によってもたらされたことがなんとも悔しい。

福原には、あえてこう言おう。ナイスピッチング。

あなたが最後まで投げてなかったら、この試合、もっと悲惨な状況になっていたでしょう。

もう、終盤はよく覚えていない。

球場が興奮のるつぼと化していく中、レフトスタンドだけが異質な空間となっていく。

最終回、もう普通の応援なんて出来なかった。

祈るような思いで、六甲颪を歌い続ける。

最終赤星の打席では、悲鳴とも思えるようなワッショイコール。

しかし、その声は届かず・・・。

その瞬間、レフトスタンドからは多くのメガホンがグランドへ投げ込まれた。

これまで、どんな大敗をしてもメガホンが投げ入れられることはなかったナゴヤドームだが限界を超えてしまったのだ。

でもね、その行為は絶対にやっちゃいけないけど、今日に限ってはそれを責める事は私は出来ない。

えぇ、出来ませんよ。

Cimg0796

ヒーローインタビュー。

ぼーっとした頭で見ていました。

周りにもそんな人が多かった気がします。

ショックで動けない・・・そんな状態のレフトスタンドでした。

もう、優勝なんていらない。

望みは、唯一つ。

明日、ナゴヤで勝ってくれ。

それだけでいい。

レフトスタンドでしっかり見てるからな。

P.S.

今日の救いはこれだけでした。

Cimg0799

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2006年9月13日 (水)

大雨の勝利

9/12(火) 広島ー阪神 16回戦 広島市民球場

広島2-6阪神

勝 安藤(6勝3敗) 負 大竹(4勝12敗)

空気読めよな、巨人・・・。

もうこのチームがプロ野球を盛り上げることなんて出気ひんのとちゃうやろか。

まぁ、よそに頼っちゃいけないということですね。

ついに始まってしまいました運命の8連戦。

とにかくどんな形であれ、勝つことが重要な闘い。

もうここでは、無理をさせるなとかそんなことは言いませんよ。

死力を尽くして。この一言に尽きます。

今日は、4番の二振りと雨でコールド勝ち。

中4日で中日戦を控えている安藤の投球が5回ですんだこと(それでも100球超えてますが・・・)リリーフ陣を使わずにすんだことは非常に大きいと思います。

そして、何より金本にホームランが出だしたこと。

ここからこの人の神懸かりが始まる。

そんな気を起こさせるホームランでした。

まずは1勝。残り21試合。

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2006年9月12日 (火)

勝負の8連戦

これまで、ここは大事、ここは大事とここまできましたが。

今週は、本当に大事な1週間。

火曜から、広島・中日・ヤクルトとの8連戦です。

日程消化のいい阪神が、何でここにきて8連戦をしなあかんのやとも思いますが、ペナントの行方はここで決まる。

少なくとも、阪神にとって悪い方向へ行く場合には。

阪神の先発予想をざっとしてみると・・・

12日(火) 安藤(広島)

13日(水) 井川(広島)

14日(木) 杉山(広島)

15日(金) 下柳(ナゴヤ)

16日(土) 福原(ナゴヤ)

17日(日) 安藤(ナゴヤ)

18日(月) 井川(甲子園)

19日(火) 杉山(甲子園)

と、こんなかんじでしょうか?

中4日で登板する投手が多くなりそうですが、ここまできたらそんなこと言ってられんでしょう。

12日からは久保田も復帰するようなので、先発、ブルペン総動員で乗り切って欲しいです。

来週には、今よりももっとドキドキする展開になっていると信じて、この一週間を闘い抜きましょう!

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2006年9月11日 (月)

釣り部大爆発

9/10(日) 阪神ー横浜 22回戦 甲子園

阪神6-1横浜

勝 福原(11勝3敗) 負 土肥(2勝5敗)

すごい、すごいぞ、釣り部。

福原は、1失点完投勝利。矢野さんは、2HR。関本は4打数4安打。

福原は、もう完璧やった。

球速、コントロール、キレ、テンポ、そして矢野とのヒーローインタビュー(笑)、全てが完璧だった。

連続中4日での完投勝利は、正にエース。

次の登板は、ナゴヤドームでの中日戦。

きっとやってくれる。

今日は、中日も勝ってゲーム差は5のまま。

だが、今日も先発の佐藤充は2回4失点で降板。

まだまだ、本当の形にはなっていない。

絶対に、追いついてやる!

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2006年9月10日 (日)

激闘はこれから

9/9(土) 阪神ー横浜 21回戦 甲子園

阪神5-3横浜

勝 下柳(10勝10敗) S ウィリアムス(2勝2敗1S) 負 門倉(8勝8敗)

広島では、連日の熱戦。

昨日は、中日が勝ったがとても不安定な戦い方。

まだまだ、チャンスはあるぞと思える、それだけでもこっちにとっては大きな力となる。

広島さん、いつもお世話になります(笑)。

今日もよろしくね。そして、来週はお手柔らかにお願いします。m(_ _)m

相手が、どこであれ勝ち続けるしかないタイガースは下柳の先発。

初回、石井にいきなりの2ベースを許し、村田に先制される。

その後、吉村にも2ベースで2アウト2,3塁。

ここのところ、2アウトから連続失点をするケースが多いので心配したがなんとか内川を三振にしとめる。

ほっと一息。

先発の下柳、決して出来は良くなかった。

3者凡退は、2回と5回の2度だけ。

あとは、全てスコアリングポジションにランナーを進められている。

それでも、ここからが下柳の真骨頂。

粘りのピッチングで7回2失点に抑える。

特に、7回のピンチ、金城の当たり、ショートライナーゲッツーが大きな山場だった。

その後、村田を三振にしとめた後の矢野さんのガッツポーズが印象的だった。

攻撃では、この3人の活躍が印象的であった。

まずは、赤星

一時期はもうこの世の終わりみたいな顔をしていたが、ここにきて表情に迷いがなくなってきたように思う。

昨日も2安打2四球と全て出塁。

赤星が出塁することは、金本がホームランを打つことと同じくらい、チームに貢献できると言っても言い過ぎではないと思う。

赤星が出塁することで、相手投手にかかるプレッシャーはとてつもなく大きくなり、なりより次の打者が球種を読みやすくもなる。

3回関本のタイムリーは、正に赤星スペシャルとも言うべき1点だった。

チームに最も勢いをつけられる選手は、誰がなんと言っても赤星なんだから、ガンガン言って欲しいと思う。

次に金本

やっぱりこの人には、ホームランがよく似合う。

これまでも、大事な場面でタイムリーを打ってきたがしばらくホームランが無く、ちょっぴり物足りなく思っていた。

昨日のあの場面、5回裏ノーアウト1,2塁。

バントかと思った関本の強攻策が裏目に出てランナー釘付け。

次打者のシーツも三振で、そのまま攻撃が終わっていたら確実に横浜に流れがいってしまう。

そんな中金本の打球は、レフトスタンドへ一直線。

とてもとても、大きな一発だった。

昨シーズン、苦しい試合では必ずホームランを打ってチームを奮い立たせてくれた。

金本には、そんな活躍を期待したい。金本にしか出来ない。

最後にうれしかったのが

浜風を切り裂いて、ライトスタンドへ入ったあの軌道はとても美しかった。

今タイガースの中で、一番ワクワクしながら見ていられる選手。それが、林。

来シーズンは、スタメン狙ってくれよ。

8回は、久しぶりの登板の球児。

これまでの直球一辺倒から一転、変化球を交えての投球。

うん、これでいいと思う。

奇跡のストレートだけで押さえ込むあの投球、あれを見てると、その魅力に引き込まれていくと同時に、何か命を削って投げているような一抹の不安感も感じていた。

球児には、一瞬の間だけ輝く選手ではなく、息の長い選手になってもらいたい。

この転換は、彼の野球人生を考えるととてもいい方向に向かうと思う。

あの痺れる様なオール直球勝負。それは、ここぞと言う場面にだけ出すといいと思うよ。

と、昨日の試合はなかなか見ごたえのある試合だった。

ヒーローインタビューで金本さんが言った。

「これまでは、諦めない姿勢を見せることだけが必要だった。」

でも、これからは違う。もう諦めないとかじゃない。

その気になって追いかけていくのみだ。

プレイオフという作られた感動なんかよりも、もっともっと大きな感動を。

セリーグの本当の闘いは、これからだ。

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2006年9月 8日 (金)

仕切りなおしで

9/7(木) 阪神ー巨人 18回戦 甲子園

阪神0-3巨人

勝 グローバー(7勝5敗) S 高橋尚(1勝3敗11S) 負 井川(11勝9敗)

せやから、スンヨプなんか歩かしとけばええやん!

ごぶさたです・・・。

ちょっと、更新怠けてました・・・。

それにしても、スンヨプ一人に何勝分やるつもりなんやろうか。

ここまで、おんなじ相手にやれて続けてるんだから、矢野さんも考えないと・・・。

エースと4番の対決なんだ、と言えば聞こえはいいが、今はそういう場合でもないだろう。

ほんと、もったいないです。

でも、まぁ連勝はいずれ途切れるものなんでここで一旦切れたのはよかったと思いましょう。

土曜からの横浜・広島戦では、もう一度気を引き締めて頼みますよ。

パリーグのプレイオフなんか吹っ飛ぶくらいの奇跡の追い上げを!

たのんます。m(_ _)m

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2006年9月 4日 (月)

まだまだ

9/3(日) 横浜ー阪神 20回戦 横浜スタジアム

横浜0-8阪神

勝 安藤(5勝3敗) 負 三橋(2勝1敗)

どうしたんだ?

このチームの一体感。

もう何度も終わったと思ったのに。

また、もしかしてと思わせるこのチーム。

ほんとファンの気を引くのがうまいチームだ(笑)。

今日の試合。

勝つことは当然だが、出来れば中継ぎ陣(特にジェフ・藤川)を温存したい試合。

先発は、中日戦で中継ぎとして投げた安藤が中2日のスクランブル登板。

なんとか、6・7回まではもってくれよと思っていた。

ところが、抜群のテンポとコントロールでプロ入り初完封勝利。

いや、恐れ入りました。

ここにきて、杉山・安藤が復活し、吉野がリリーフで使えるめどが立った。

打つ方も人が変わったように頼もしくなった浜中の存在がとても大きい。

後は、赤星・・・。

この人が復活したとき、奇跡への道が開ける。   と思う。

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2006年9月 3日 (日)

ピッチャー吉野 背番号47

9/2(土) 横浜ー阪神 19回戦 横浜スタジアム

横浜3-5阪神

勝 杉山(2勝4敗) S 吉野(1S) 負 那須野(3勝7敗)

どうしたって負けられない試合。

序盤こそ、鳥谷・矢野の連続ホームラン、4回のノーアウト満塁の場面でコーチの言いつけを守れず(笑)、ゴロを打ってしまった杉山のタイムリーで5点差と主導権を握る。

しかし、中盤以降は横浜中継陣に完璧に抑えられ打線は沈黙。

杉山もピンチの連続で、完全に横浜ペース。

8回ウィリアムスが出てきてもその流れは変わらず満塁のピンチをなんとか凌ぐ。

なるべく球児を温存したいというコーチの言葉はあったが、点差、試合の流れ、そして岡田監督(笑)、全ての人が球児登板を疑わなかった。

しかし、9回のマウンドには吉野が立っていた。

2003年、56試合に登板し安藤と共にセットアッパーとして優勝に大きく貢献。

だが、その後大きく低迷し、登板数もめっきり減ってしまった。

今シーズンも何度か1軍に上がるも一度も登板することなく2軍へ落ちるという繰り返しであった。

一つの転機となったのは、先日の中日戦。

登板自体は、予定されたものではなかった。

しかし厳しい場面で、福留・井上を抑えることが出来た。

何よりも、自分を見失うことなく強く腕を振れたこと、表情に自信が戻ってきたこと、それがとてつもなく大きなことだと思った。

たった二人の打者を抑えただけ、でもそこから劇的に変わることだってある。

そして、今日の登板。

とてもいい顔で低めにコントロールされた球を投げ込んだ吉野は、肩透かしを喰らった横浜陣を3者凡退。

意外だったが、プロ入り初セーブを上げる。

吉野復活は、今のチームにとってはとてつもなく大きい。

しかし、ここまでは完全にノーマークの状態で抑えたに過ぎない。

これでこれからは吉野もあると、相手も思ってくる。

その中で、どれだけ自分のピッチングができるか。

吉野にとって、本当の闘いはこれからだ。

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2006年9月 1日 (金)

阪神タイガースが好きです

8/31(木) 阪神ー中日 16回戦 甲子園

阪神8-7中日

勝 ウィリアムス(2勝2敗) S 藤川(5勝11S) 負 川上(14勝4敗)

一週間前までのタイガースなら1-5になった時点で試合は終わっていた。

でも、今は違う。

球児が、チーム一丸となって戦い抜くことを思い出させてくれた。

それは選手だけじゃなく、ベンチもそしてファンに対しても。

全てが一体となった甲子園では、どんなチームにだって負けない。

あかほっさん。

日に日に、やつれていくあなたの姿を見るのはつらいよ。

でもね、あなたが塁に出ないことにはタイガースは始まらないのよ。

昨シーズン、4番5番で信じられないくらいの打点を挙げられたのは常にあなたが塁上にいたから。

苦しいシーズンだけど、必ず乗り越えられると信じているから。

頼むで、切り込み隊長!

せっきー。

大分2番が板についてきたな。

打線が機能し出したのは、あなたのおかげ。

今日もいい仕事やったで。

シーツ。

あのホームランのおかげで、まだ闘えるって思わせてくれました。

あなたのおかげで勝てた試合、何試合あっただろう。

攻守にいつも頼りにしてるで。

金本さん。

今日も先制打、ありがとう。

一番苦しい場面でいつもチームを奮い立たせてくれてます。

そして、8回の四球。

5番バッターを信じ、ボール球を無理に打ちに行かずに、当たり前のように四球を選ぶ姿。

本当にすごい選手だと思います。そうやって浜中を真の4番に育ててやってください。

まだまだ、金本さんに頼りっぱなしのチームだけど、もう少しチームを支えてな。

矢野さん。

心身共にぼろぼろになってるかもしれへん。

でも、虎の要の選手やから。

まだまだ、休んでもらうわけにはいかんよ。

試合終了の時に見せる最高の笑顔、もっともっと見たいよ。

ふじもん。

今日はバント決めたね(笑)。

守備は一級品なんやから、もう一皮剥けてな。

福原。

今日は、悔しいやろうなぁ。

でも、ここまでチームを支えてくれた福に負けをつけるわけにはいかん。

チームメイトはみんなそう思ってたんじゃないかな。

次は、頼むで。

吉野。

あなたの復活を待っていたよ。

あそこを抑えたからこその逆転勝利。

まちがいなく、今日のヒーローの一人。

ダーウィン&江草&安藤&ウィリアムス

ブルペンの心を繋ぐリレー。

一人一人、もらったバトンを次の投手へ。

ここからフル回転やで。

ひーやん。

あなたを見ると何故かほっとするわ(笑)。

ここからは、あなたの季節やな。

まだまだ、浜中を安心させたらいかんよ。

トリー。

本当に本当に大きなホームラン。

また、球児を救ってくれたね。やっぱり君はただものじゃない。

近い将来、ものすごい選手になってるやろうなぁ。楽しみだ。

浜ちゃん。

「自分で決めてやろうという気持ちで打席に入りました。」

と言ったときの顔は、チームを背負う覚悟が出来た頼もしい表情をしていました。

来シーズンは、金本さんに代わって4番を打つんやで。

球児。

もう祈るしかなかった。

本当に苦しいと思うけど、あなたしかいないから。

これからも無理をさせると思うけど、心の底から応援し続けるから。

チームみんなを応援するから。

だから、もう涙は見せなくていいよ。

とびっきりのストレートととびっきりの笑顔を私たちに。

これが、私たちのタイガース。

やっぱりタイガースが、ベストだ。

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