2006年11月13日 (月)

1年の終わり

日本ハムファイターズ アジアチャンピオン おめでとうございます!

昨年の千葉ロッテと同じく、プレーオフから一気に登りつめましたね。

でも、昨年のロッテよりは地に足が着いているというか堅実な戦いぶりだったと思います。

来年は、本当に本当に大変なシーズンになると思いますが、1年きりで終わらないように札幌をまた熱くして欲しいですね。

まずは、選手の皆様。お疲れ様でした。そして、日ハムファンの皆様。おめでとう!

これで、今年のプロ野球は全て終わってしまいました。

今年は金本で始まり、夏にどん底を味わい、秋に奇跡を願い、新庄で終わった。

そんな一年だったなぁ。

楽しかったけど、やっぱり悔しい1年でしたね。

来年こそはっていうところで、井川のメジャー移籍は正直残念で、そして、寂しい気持ちになるんですが・・・。

とにかく向こうでも井川らしく投げて欲しい、そう思いますね。

さぁて、これから春まで何しよう・・・。

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2006年10月30日 (月)

「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参戦

日本シリーズも終わり、みなさんいかがお過ごしでしょう。

改めて日本ハムファイターズ、日本一おめでとうございます。

そして、中日ドラゴンズもお疲れ様でした。

今日は、虎キチブロガーshuさんが企画されています「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」へ参加してみたいと思います。

061017tigers_02

まずは、観戦成績から。

・4/8(土)阪神ー横浜 京セラドーム ○5-2 (9回)

金本連続フルイニング出場世界記録試合

・5/4(木)阪神ー巨人 甲子園 ○3×-2(10回)

初の巨人戦観戦。サヨナラゲーム。

・7/9(日)ヤクルトー阪神 秋田こまちスタジアム ●3-4(8回)

残塁の嵐・・・。blogを始めた記念の試合?

・8/12(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●1-11(8回)

滅多打ち・・・。

・8/13(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●5-13(8回)

2試合連続の滅多打ち・・・。

・9/16(土)中日ー阪神 ナゴヤドーム ●0-3(8回)

山本昌ノーヒットノーラン・・・。

・9/17(日)中日ー阪神 ナゴヤドーム ○2-0(9回)

行って良かった(涙)

合計失点 35失点 / イニング 60イニング

3勝4敗 防御率 5.25

今シーズンの阪神でいうと、オクスプリングあたりでしょうか・・・。

8月のナゴドでの2連続大敗が響きました。

もう意地になって遠征に行った9月のナゴドではノーヒットを喰らいこれ以上ないほど悔しい思いをしました。

その分、次の日の勝利はうれしかったですね。

もう単なる1勝ではなかったです。

というわけで、観戦ベストゲームはその9/17日の試合

安藤の気迫のピッチング。金本のホームラン。もう限界ぎりぎりのレフトスタンド。

全てのシーンが鮮烈に記憶に残っています。

今年は、金本の世界タイ記録やノーヒットノーランなど貴重な試合を見られたので良かったと思います。

来シーズンも秋田から遠征がんばりますよ。

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2006年10月17日 (火)

井川慶

10/16(月) ヤクルトー阪神 22回戦 神宮球場

ヤクルト0-3阪神

勝 井川(14勝9敗) 負 石川(10勝10敗)

井川の最多奪三振を賭けた最終戦。

そして、タイガースでのラスト登板となるかもしれない今日の試合。

生で見ることは出来なかったけど、ダイジェストで見た井川はとてもいい表情で投げていた。

程よい緊張感と集中力、そして笑顔。

最後のバッター田中を三振に取り、川上と並ぶ最多奪三振を決めた瞬間に弾けた気合。

一年通してこういう気持ちで投げ続けることが出来れば、それこそ毎年20勝するんじゃないかとさえ思う。

ここ数年の井川の気持ちは不安定だった。

それがピッチングにも影響した。

それは、タイガースにとって井川という存在が大きくなっていったと同時に、井川にとってもタイガースという存在が大きくなっていったからだと思う。

井川にとってのベストシーズンは2002年。

まだ優勝なんて遠い未来の話だと思っていた頃。

その頃の井川は、気持ちにブレがなかった。

というよりも、チームの勝敗うんぬんにあんまり興味がないようにも見えた。

ただ、目の前の一試合一試合をこなして行く。そんな感じ。

2003年以降、チームは優勝を狙えるようになった。

一つの大きな目標に向かって、監督・選手・ファンが一体となって闘うシーズンが生まれた。

そして、井川の中に今までに無かった一つの感情が生まれたんじゃないかと思う。

それは、ファンを、共に闘う仲間を、いや、タイガースそのものを好きになる気持ち。

だからファンのために仲間のために勝ちたいと思うようになった。

誰かのために勝ちたいって思ったと同時に、負けることに対する恐怖心が芽生えたのだと思う。

だから、どうしても勝たなくてはいけない試合であればあるほど、その恐怖心に気持ちが負けてしまったんだと思う。

自分のために投げていたあの頃とは異なり、チームのために投げるようになった井川。

負けることが、とても怖くなってしまった井川。

それが、ここ数シーズンの井川のピッチングの変化だったんじゃないだろうか。

メジャーに行けば、そういう気持ちをリセットして、また自分のためにだけに投げることが出来るかもしれない。

ただ、純粋に投げていた2002年時の様に。

確かに、メジャーに行くことは挑戦だと思う。

でもね、井川の心の中にあるその恐怖心を打ち破ろうとすることもまた大きな挑戦だと僕は思う。

それは、タイガースに残らないと出来ないこと。井川が好きになったタイガースでプレーしないとそういう恐怖心は芽生えてこないだろうから。

井川にとっては恐らくメジャーで活躍することよりも困難な道だと思う。

しかし、この試練を超えられれば本当の意味で大エースになれると思う。

井川が、どちらの挑戦を取るか、それはまだ分からない。

どちらの道を選んだとしても、僕は井川を応援する。

でも僕は、この試練を乗り越えた井川を見てみたいと思うんだ。

みなさんは、どう思いますか。

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2006年10月11日 (水)

お疲れ様とありがとう

終わっちゃった・・・。

なんかホッとした気分とせめてもう一試合気が滅入るような試合をやりたかったなという思いが交錯して複雑な気分です。

とにかく選手には、お疲れ様と言いたいです。

2003年、2005年と忘れられないシーズンになりましたが、今年もそれに負けないくらい忘れられないシーズンでした。

こんなにも1年間でいろんな思いをしてきたシーズンは初めてだったと思います。

プロ野球の醍醐味を、見せてくれた選手たちにありがとう。

残りの3試合は、心を開放して野球を楽しんでください。

最後に、ドラゴンズ優勝おめでとうございます。

ほんとにほんとに強いチームでした。

今年は、無謀にもナゴドで4試合も観戦しに行き

①8/12 ●1-11

②8/13 ●5-13

③9/16 ●0-3 ノーヒットノーラン

④9/17 ○2-0

と絶望感を存分に味わって来ました。

あの悔しさは、忘れることが出来ません。

選手も絶対そう思っているはずです。

タイガースは、絶対絶対強くなります。

今度こそ、ドラゴンズを倒します。

来シーズンも心が燃え滾る戦いをしよう。

最後にもう一度、本当に強かったです。

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2006年10月 5日 (木)

キセキを信じて

10/4(水) ヤクルトー阪神 21回戦 神宮球場

ヤクルト2-4阪神

勝 安藤(9勝3敗) S ウィリアムス(2勝2敗3S) 負 石井一(10勝7敗)

強くなった。

本当にそう思う。

ほんの数年前までは、諦めることで負け続けることから自分たちの心を守っていた。

あんなに負け続けていても、淡々と試合をこなしていくだけだった。

それが今や、日本一諦めの悪い闘う集団となった。

たった一つの負けに本気で悔しい思いをするようになった。

負ける悔しさを知ったから、どんな試合も全力で戦えるようになった。

今のタイガースは、奇跡を起こす資格があると思う。

だから、最後まで、最後まで、その戦いを見届けたいと思う。

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2006年10月 2日 (月)

追う苦しみ

10/1(日) 阪神ー中日 22回戦 甲子園

雨天中止

中止ですか・・・。

これで息の根を止められるわけでもなく、もう一度気持ちを奮い立たされることもなく、昨日のもやもやのまま火曜まで過ごさないといけないわけですね。

思い返すと、これほどまでに厳しい思いをしたシーズンは初めての経験でした。

そういえば、おちやい監督はこんなことを言っていました。

「追いかけられる側より追いかける側の方が失うものがない分気分は楽だ。というのは追いかけたことが無いものが言うことだ」と。

なるほど。そうかもしれない。

昨シーズン、ドラゴンズに何度も追い詰められたがぎりぎりのところで首位を明け渡さなかったタイガース。

どんどん迫ってくるドラゴンズに気が気じゃなかったが、この試合に勝たなければ絶望という試合は無く、気持ち的には余裕があったと思う。

それに対して、追う側となった今シーズン。

どんなに勝ち続けても、直接対決で打ちのめされた。

よーし今度こそと挑んでも、信じられない敗戦を繰り返し、私たちは絶望の底に沈んでいった。

全然追う側は、楽じゃない。それが分かったシーズンでした。

そんな今シーズンも残り7試合。

恐らく、これほどまでに2位のチームが悔しい思いをするのは、今年が最後となる。

来シーズンからは、プレイオフが導入されるため2位でもOKとなるだろうから。

だからこそ、残り7試合全力で戦おう。

全部勝とう。

それでも届かなかったら、本気で悔しい思いをしよう。

それは、きっと貴重な経験になるから。

さぁ、頑張ろうや。

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2006年9月30日 (土)

For the Fans

9/30(土) 阪神ー中日 21回戦 甲子園

阪神1-7中日

勝 山本昌(10勝7敗) 負 福原(12勝5敗)

今日の負けを悔いることは無い。

よくあの状況からここまで持ってきたと思う。

本当に悔いるべき試合は、もっと以前にたくさんある。

9連勝でノリノリで甲子園と最高の状態のタイガースでやっと普通のドラゴンズと五分。

悔しいが、それが今年の真実。

この雪辱は、明日の試合ではなく、来シーズンに果たして欲しい。

何故、ここまでドラゴンズに勝てなかったのか。

徹底的に原因を追究して欲しい。

その上で、秋季キャンプに望まなければ雪辱は絶対に果たせない。

昨シーズン、ドラゴンズはタイガースに敗れた。

金本・今岡の神業的な打撃、球児の信じられないストレート。

そして、9・7の奇跡。

落合野球の哲学からは、全く納得の出来ないものに屈してしまったのだと思う。

落合野球の信じるもの。それは、確率である。

自分のことをある種打撃の天才だと思っている落合でさえ、生涯打率は3割1分9毛。

打撃とは、これほどに非効率。

だからこそ、落合はこれほど確率の悪いものに勝敗を左右させることは出来ないと考えた。

そして、徹底的に守備に重点を置くことになる。

守備は、鍛え方しだいで限りなく10割に近づくことが出来る。

落合野球は、この守備の確率の高さをよりどころにし、そして今シーズン優勝しようとしている。

タイガースは、どうすればこんなドラゴンズに勝てるのか?

同じ野球を目指したのでは、一歩も二歩も先をいってるドラゴンズには勝てないだろう。

タイガースには、タイガースの、タイガースにしか出来ない戦い方がきっとあるはずだ。

それを来シーズン、きっと見せてくれると信じている。

このチームは、まだまだ強くなるよ。

そして・・・

今シーズンの残り7試合。

もう逆転優勝とかそうゆうのは望まないから。

球場で声を枯らし応援しているファンのため、テレビの前でこぶしを握り締めて見つめるファンのため、やるべきことが手につかず携帯やインターネットを確認するファンのため。

試合を見ている全てのタイガースファンが笑えるように。

そんな試合を見せて欲しい。

さぁ、もうひとふんばり。行こか。

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爆勝

9/29(金) 阪神ー中日 20回戦 甲子園

阪神4-0中日

勝 下柳(12勝11敗) S 藤川(5勝16S) 負 川上(16勝6敗)

帰ってきた!

私たちファンが、ずーーと待ち焦がれていたものが帰ってきた。

誠の一撃が!

球児の奇跡のストレートが!

こんな大事な試合で見せてくれるなんて・・・。

これ以上のものなんてない。

もう逆転優勝とかゲーム差とかは関係なく、この大一番を楽しもう。

ものすごい集中力でプレーする選手たちをこの目に焼き付けよう。

どんな結果が待っていようとも、このチームを心に刻むんだ。

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2006年9月29日 (金)

決戦前夜

9/28(木) 阪神ー広島 21回戦 甲子園

阪神6-0広島

勝 杉山(4勝4敗) 負 佐々岡(7勝8敗)

何度も打ちのめされた。

絶望も味わった。

涙を流した選手もいた。

それでもまた、優勝を賭けて戦える。

これが本当に最後の闘い。

もう、後はない。

ここまできてまた悲惨な負け方をしたら、僕は立ち直る自信は無い(笑)。

いや、今度は甲子園。

大観衆も、魔物も、浜風も、全てタイガースを見守ってる。

そして、北の方から強烈なメッセージ。

待ってろ。

いや、決まるのはこちらが先か。

奇跡の日本シリーズをやろう!

持てる技術、思い、全てのものをグランドに置いて。

君たちは、強いんだ。

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2006年9月25日 (月)

ノンストップ

9/24(日) 巨人ー阪神 20回戦 東京ドーム

巨人1-4阪神

勝 福原(12勝4敗) S 藤川(5勝14S) 負 (3勝1敗)

もう止まらない。

止まる必要もない。

吉○の壊れた信号機ばりに突っ込んでいくのだ。

今日の福原は、あまりいい内容ではなかった。

4,5,6回と連続で先頭バッターから連打を浴びる。

昨年までの福原ならノックアウトされていただろうが、今年は違う。

ピンチになってからも、うろたえる様子を微塵も見せずに後続を断ち切っていく。

あぁ、本当に強くなったなぁって思った。

そんな福原をバックから盛り上げたのがお猿さん、ふじもん(笑)。

ウッキャッキャー、とファインプレー連発。

何がすごかったかって取ってからの送球までの早さと正確さ。

荒木にだって負けないセカンドになりつつある。

トリーと二人で、荒木・井端コンビを越える二遊間に絶対なってやぁ。

そして、今日も試合を決める一打を放った浜中。

もうバッターボックスで雰囲気ありあり。

今は、どんな球でも打てる気がしてるんじゃないかな。

来年は、是非とも一年通してクリーンアップを打って欲しいな。

とにかく残りは、12試合。

これからもっと痺れるぞ!

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